どーもなのです!堕落ニト(@neeeet_dollar)でございます!
早速ですが、今回紹介する書籍はこちら!
『トランクひとつのモノで暮らす』です。
- ミニマリストに憧れている方
- モノを減らして断捨離したい方
トランクひとつのモノで暮らす
トランクひとつのモノで暮らすは風船の魔法使い株式会社で社長として、魔法使いのシンプルライフでブロガーとして活躍されるエリサ氏による、モノを減らすための本です。
まず、タイトルからして秀逸ではないでしょうか。実際にトランクひとつのモノで暮らしてみたい、と憧れる方もいると思います。
そして、「シンプルライフ」だけあって本の中で部屋の紹介などもされているのですが、非常に洗練されたお部屋となっています。
この本に書かれているものを減らすための10の質問は、今でも自分がモノを購入するときに、断捨離するときに参考にしている重要な指針であり、とても思い入れの深い一冊です。
目次に書かれていること
『トランクひとつのモノで暮らす』に書かれている目次は以下の通りです。
- 1章:ミニマルなファッションと美容
- 2章:ミニマルな暮らし
- 3章:ミニマルな生活に欠かせないサービスとモノ
- 4章:モノを減らすための10の質問
- 5章:ミニマリストになった先にあるもの
- 6章:暮らしをシンプルにする20の方法
ミニマルな生活
本の中では、まず著者がどのような生活をしているのか、ということを事細かに話してくれています。
服のこと、カバンのこと、美容のこと、食生活のこと、掃除のこと、そしてかさばりやすい本のこと。
こんな生活に憧れるかどうかは人それぞれだと思いますが、奈波は非常に憧れました。
ミニマリストになると、モノに対して、モノ自体への執着ごと捨ててしまう人と、モノに対してこだわりが非常に強くなる(=厳選してモノを持つ)人に2極化するそうです。
パソコンのデータなどはクラウド上で保管し、洗面所のゴム栓は不要なので取り除くー そこにあって当たり前のものが本当に必要なのか疑うところからシンプルでミニマルな暮らしは始まるとのことです。
また、モノを減らしていくまでの過程をブログやSNSなどで発信すると、自分についても理解が進んでいくとのことです。
モノを減らすための10の質問
それでは、この本に書かれている最大のポイントともいえる部分、モノを減らすための10の質問です。
- 1年以内に使いましたか?
- 目に入ると心地良くなりますか?
- 自分を輝かせてくれると思えますか?
- 同じ用途の中でナンバーワンだと思えますか?
- 残したい理由は思い出ですか?
- 具体的に使う時期や用途が決まっていますか?
- すでにインプットした情報ではありませんか?
- 無闇にストックしてませんか?
- 迷った末の買い物をしていませんか?
- 1つ手に入れたら2つ手放していますか?
1つのモノに対してすべての質問事項を当てはめる必要はないと思いますが、モノを購入するときにもモノを減らすときにもこの質問は非常に有効です。
特に刺さった一文
一番忙しい時にもキレイに保てるかどうか
これは、自分が持つモノの適正量を量るための基準として書かれている言葉です。
実は、多くの断捨離に関する本の中で共通して出てくる言葉が、この「モノの適正量」です。
これは断捨離の提唱者でもあるやましたひでこ氏がお話ししていた内容ですが、断捨離をしていくと、ある時カチッとそれ以上モノを捨てる必要がない、という認識にハマるときがくるそうです。(くるそうです、となっているのは自分が体験したことがないためです。私自身も断捨離はしていますが、まだまだ適正量には程遠いようです。)
しかし、この「モノの適正量」は人によって違うため、本当に感覚らしいです。この本ではその適正量について、明確に言語化できているため、基準として非常にわかりやすく提示されています。
読書後の行動は?
まずはこの本に書かれているものを減らすための10の質問をスマートフォンのメモなどに書き写し、いつでも見れる状態にしておきました。
また、モノを使うための期限を設けておいて、例えば本であれば、読んで残す本、1年以内に読む本、読んでないけど残すべき本としてしっかり分別することにしました。
この本のおすすめ度
堕落ニト(@neeeet_dollar)的には「★★★★」ととてもオススメの一冊!
まとめ
『トランクひとつのモノで暮らす』について紹介してきました。
この本は、奈波が初めて断捨離をしてみようと思ったときに購入した本であり、非常に思い入れの深い本なので紹介させていただきました。
断捨離をしてきれいな部屋に住みたい!という方は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。