アフィリエイトは初心者でもいいのか-アイキャッチ画像|アフィリエイトの水先案内

アフィリエイトをやり始めて、まず最初に考えるのが「詳しくないジャンルでアフィリエイトを行ってもいいのか」や「購入していない商品をアフィリエイトで紹介してもいいのか」ということではないですか?

今回はこの2つの疑問に焦点をあてて、私なりの見解を紹介していきます。

これから商品やサービスをアフィリエイトを行う際に、その分野において全く知らない状態でも大丈夫なのか。

自分が全く知らないことなのに、人に紹介をするということについて、多少の不安や疑問を感じる人もいるかもしれません。

しかし、しっかりとした情報収集術を行うことで、サイトに訪れてくれたユーザーに対して回答を用意することにつながります。

人に説明することができれば、たとえあなたがそのジャンルにおいて初心者だったとしても、サイトに訪れてくれた方よりも詳しいので問題ありませんね。

この記事で伝えたいこと
  • もちろん自分の持っている商品や詳しい分野でアフィリエイトを行ったほうが稼ぎやすい
  • どうしても商品は購入したくないけど紹介したくない人はASPのイベントで試供品や実際に試して確認するのも手
  • コンテンツを制作するための情報収集は欠かすことができないので、多すぎるぐらいでちょうどよい
  • 経験談に勝るコンテンツはないので、もし経験談を書くことができるのであれば活用しよう

自分がアフィリエイトを行うジャンルに対して初心者でも大丈夫か

アフィリエイトを始めると、今まで全く興味のなかったジャンルについて記事を書いていく機会もあるかもしれません。

この時、アフィリエイト初心者にありがちなのが「自分が全く詳しくないジャンルだからやめておこう」と敬遠することが多いようです。

ですが、会社での電話対応について考えてみてください。

例をあげてみると?

あなたは、カスタマーセンターに就職したとします。

カスタマーセンターでは、お客様から製品の取り扱い方法や故障について、はたまたクレームなどの様々な電話がかかってきますよね?

この時、クレームなどは上司が対応してくれますが、製品の取り扱いなどの「お客様からの質問」については、しっかりとしたマニュアルがあり、そのマニュアルに沿って返答しますよね。

さて、あなたはこの商品のことをどれだけ知っていますか?

  • 製品の値段は?
  • 製品の大きさは?
  • 製品の色の種類は?
  • 製品の使い方は?

全て答えられたら、十分商品に対する知識があると思います。では、もう一つ質問です。

 

あなたはこの商品が好きですか?

 

営業でもカスタマーセンターでも多くの人が「仕事だから」という理由で特に愛着があるわけでもない商品の知識を覚えているのではないでしょうか。

アオイノからの一言

すみませんが、想像でモノを語っています。自分の好きなものを紹介している方には申し訳ないと思います。

また、最初はどうとも思わなかったけど、商品やサービスを解説していくうちに好きになった、という方もいらっしゃるでしょう。

ここで、アフィリエイトに話を戻してみましょう。

アフィリエイトで紹介する商品やサービス、またはそのジャンルについて自分が詳しくなかった場合でも、初めのうちは商品やサービスのことをよく知らなくても、調べていくうちに詳しくなっていきます

もちろん、ジャンルについて詳しくない場合は、記事を書くためにことさらよく調べるのではないでしょうか。

特に、あなたがこれから紹介しようとする商品やサービスは、あなた自身がこのジャンルに興味があるから商品やサービスの紹介をしようと思ったのではないでしょうか。

アフィリエイトを長く続けていくためにも、ジャンル決定編のなかで、稼ぎやすいジャンルの中で自分の興味があるものを選択しましょう、というお話はさせていただきました。

読者が記事に対して求めることは「その記事を読んで自分の疑問や悩みが解決できる(できそう)かどうか」ですので、読者の知りたいを調べて解決することができれば、あなたはその読者よりも詳しい立場にあるのです。

つまりアフィリエイトは、ユーザーが知りたいと思う情報を先に調べておいて、ユーザーに対して「あなたの代わりにいろいろ調べておきました!」と情報を提供する仕事といえます。

ウカブウカブ

アフィリエイトはユーザーの知りたい情報を、ユーザーの代わりに調べる仕事っと

初心者のほうが得!?

実は、初心者のほうが詳しい人達よりも分かりやすい記事を書くことができると言われています。

それはなぜか。

あなたが自分がまったくしらないジャンルについて新しく調べた場合、分かりにくいことや、理解しにくいこと、つまずいたところなどはやはり他の初心者の方もつまづきやすい箇所となります。

自分が詳しくなってしまうと、自分の中では当たり前に使う言葉でも初心者にとっては分からない、ということもあり得ます。

自分が初心者であるということを隠して、さも知っているかのようにサイトを構築していくのではなく、あえて初心者であることを表示することで、初心者なりに分かりにくかった箇所や、つまずいた箇所をかみ砕いて解説することができれば、あなたのサイトはもっと収益を上げられるようになるでしょう。

とは言いましても、自分の知識がほとんどない状態から、そのジャンルについて調べてサイトを構築していくことは、それ相応の労力がかかります。

正直、かなり大変であるということも否定はしません

ですが、人に説明することができれば初心者ではないということになります。

テラステラス

初心者を脱却するためにも頑張りましょう!

ここで、初心者がアフィリエイトを始めるときに敬遠しがちなもう一つの事例を紹介します。

アフィリエイトで紹介する商品を購入しなくても紹介していいのか

今度は、商品やサービスを紹介する際に、実際に購入したことがなくても、実際に体験したことがなくても商品やサービスを紹介してもいいのか、ということです。

商品は購入したほうがよい

当たり前のことを題材にしてしまってすみません。

実際に商品やサービスを購入して販売したほうが、商品を購入したことで自由自在に写真を撮ることができますし、何より使ってみた感想などを書くことができます。

また、似たようなジャンルの商品を購入していくことで、商品の比較サイトなども作成することが可能です。

比較サイトを作ることができるようになりますと、後発アフィリエイターの武器でもあるロングテール理論も活用することができるようになるため、非常に集客に強いサイトとなってくれます。

ロングテール理論に関しましては、下記のリンクで詳しく紹介しております。

ロングテール理論を活用してアフィリエイトで稼ぐ

各ASPでは自己アフィリエイトができる商品も販売されておりますので、うまく活用するとよいでしょう。

自己アフィリエイトに関しましては、下記のリンクで詳しく紹介しております。

自己アフィリエイトの特徴とやり方について

すべての商品を購入することはできない

紹介したい商品をすべて購入した場合、かなりの費用がかさんでいくのではないでしょうか。

商品を購入してすぐにアフィリエイト報酬を得ることができればラッキーですが、実際にはなかなか難しいでしょう。

実際には商品を購入しているだけなので、損をしているわけではないのですが、商品を購入して報酬も得られなかった場合「ただ費用だけかけて損をした」と感じる人も多いのではないでしょうか。

そのため、初めのうちは商品を購入せずに報酬も得ていくことも、必要なのではないか、と私は考えております。

ただし、商品やサービスを「販売」するのですから、あなたが書いた記事には責任を持たなければなりません

販売する商品やサービスのことについて、まったく見当違いのことを書いてしまった場合は企業にも多大な迷惑が掛かりますし、せっかく購入してくれたユーザーにも落胆させてしまいます。

しっかりと責任をもって記事を書くことができれば、たとえ商品やサービスを実際に購入しなくとも販売してもいいのではないでしょうか。

point!※念を押して書いておきますが、商品やサービスを購入せずにアフィリエイトで紹介していることを推奨しているわけではありません。当たり前ですが、商品やサービスを購入してアフィリエイトを行ったほうがよいに決まっています。

ASPが開催しているイベントに行くのも手

どうしても「商品やサービスを使わずして紹介するのが嫌だ、だけどお金はかけたくない」という人は、ASPが定期的に開催する商品やサービスの紹介イベントへ参加してみるのはいかがでしょうか。

イベントでは実際の商品の使い心地やサービスを体験することができ、商品自体もサンプルをいただけることもあります。

確実に商品の写真も撮ることができますし、使ってみた感想も書くことができますのでおすすめです。

ウカブウカブ

ASPが開催するイベントに行くのが一番確実だよね

情報収集術が大切!

上記のように「詳しくないジャンル」や「購入していない商品」にもかかわらずアフィリエイトを行うには、しっかりとした情報収集術が必要になります。

サイトで記事を掲載するということは情報を発信することと同じですので、しっかりと信頼性・信ぴょう性のある記事を発信していかなければなりません。

ここからは「詳しくないジャンル」でも「購入していない商品」でもアフィリエイトを行うための情報収集術について紹介します。

1.その道のプロに話を聞く

自分がサイトで発信していきたいテーマについて、プロや専門家と話す機会があれば、インタビューや取材を通じて独自コンテンツを作りましょう。

もちろん、コンテンツに専門家やプロの名前を掲載することができれば、グッと信ぴょう性も上がりますが、無許可で掲載してはいけません。

必ず許可は取りましょう。

作成するコンテンツは、専門家の体験談でもよいですし、インタビューの内容をまるまる記事にしてしまう、というやり方もあります。

それらはすべて、確実に世の中に発信されたことのない「独自コンテンツ」ですので価値のある記事となります。

また、プロや専門家に聞く機会が頻繁にあれば、自分で調べたことについても聞くことで「情報の裏付け」をしてもらうこともできます。

情報化社会において、体験談や個人の考え方はますます「独自コンテンツ」としての意味合いが強くなっていきますので、積極的に情報を発信していきましょう。

テラステラス

プロに話を聞く機会があれば、オリジナルのものができるでしょう。

2.書籍で勉強する

書籍に掲載されている情報は、出版社や編集担当などといった、多くの人の目のチェックを通過してきた情報です。

また、書籍で勉強する際の最大の特徴として、「著者がはっきりしている」という点がありますので、インターネットの情報よりも信ぴょう性が高いです。

たまにですが、著作権を侵害している本として発売禁止になってしまうような本もありますが、それでもインターネットに掲載されている情報と比べて、信ぴょう性は高いといえます。

ただし、本に書かれている情報をそのまま独自コンテンツとして情報を発信してはいけません。

画像に著作権があるように、文章にも著作権があるからです。

自身の考え方や体験も交えつつ、解説していくと「グッと」独自コンテンツとしての価値は上がるでしょう。

書籍で勉強する場合に注意しなければならないのは、書籍は一度出版してしまったら、後から大幅な変更を行うことができません。

そのため、書籍に書かれている内容が「古い」ということもある、ということはしっかりと頭に入れたうえで取り組むとよいでしょう。

テラステラス

書籍も情報を集めるおすすめの手段の1つです。

3.インターネットを活用する

インターネットで書かれている情報は、書籍などと比べると、著者がはっきりとわからないことや、出どころのわからない情報であったりすることから、信ぴょう性に欠けることはどうしてもあります。

たとえ本当のことを書いていても、著者名がハンドルネームで書かれていたら、たとえ街で本人とすれ違ってもわかりませんね。

しかしながら、インターネットでは非常に膨大な量の情報を検索することができますので、やはり情報を収集する際には、便利なツールの1つであることは間違いないでしょう。

インターネットで情報収集を行うメリットとしては、最新情報を得られる可能性が高い、という点でしょう。

どうしても書籍ではすぐに情報を発信することはできません。

インターネットであれば、簡単に、素早く情報を発信することができますので、最新情報を入手したい場合は、インターネットも活用しましょう。

4.メルマガを活用する

メールマガジンでは、サイト上では発信できないような、マル秘情報などが語られることがあります。

もちろんメルマガに書かれている内容にも著作権がありますので、そのまま記事にすることはできませんが、情報を収集することは可能です。

特に、有料のメルマガで発信されている情報などは、本当に誰も知りえないような情報まで収集することができますので、非常におすすめです。

5.SNSを活用する

SNSでは、サイトよりも早く最新情報を収集する際におすすめです。

文章と同時に画像や動画も一緒に、かつ簡単に掲載することができるので、とても手軽に情報を収集することができます。

また、SNSでは情報が簡単に拡散されていくため、情報を収集するときよりも、情報を発信するときに活用することがあるでしょう。

まとめ

今回は自分がよく知らないものを紹介してもいいのかどうか、ということについて解説していきました。

特に、アフィリエイトは紹介するジャンルや商品を、自分で好き勝手決定できるので、自分の興味のあるジャンルや興味のある商品を紹介するほうが絶対楽しいと思います。

アフィリエイトはまずは楽しんで始めるところから始まると思いますので、楽しみながらアフィリエイトを行っていきましょう。

「詳しくないジャンル」や「購入していない商品」を紹介する場合は、どうしてもインターネットを使った情報収集に頼りがちになってしまいますが、専門家に聞くことや書籍から知識を得ることは「信頼性のある情報」としてとても有効です。

特に、近年のGoogleは「信頼性の高いコンテンツ」を好む傾向にありますので、信頼性・信ぴょう性の高い情報を発信することを心がけましょう。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • 自分が詳しくないジャンルでサイトを作成する場合、自分がどんどん詳しくなっていけばよいので、ためらう必要はない。
  • 自分が購入していない商品やサービスを紹介することはダメではない。ただし、実際に購入したほうが成約率はあがる。
  • その道のプロや専門家から聞いた情報には、信ぴょう性が高い。名前や肩書も掲載することができれば、なおよい。
  • いかに自分が知らないからといって書いた記事には責任を持たなければならない。情報は世の中に出回っており、あなたは一人の情報の発信者である
  • インターネットを活用した情報収集時には、ほんとうにその情報が正しいのか、ということを精査したうえで独自コンテンツを作っていこう