読みやすく説得力のある記事の書き方|アフィリエイトの水先案内

いざサイトを作ってアフィリエイトを始めようとしたけれど、全く記事が読まれていない・・・。

ということはありませんか?

アフィリエイトサイトのようにインターネットで情報を発信する場合、本のような紙とは異なる特性があります。

記事をたくさん書いて練習することも大切ですが、まずはwebの文章の特徴についてしっかりと理解することがアフィリエイトで読まれる記事を書くための第一歩です。

今回はweb上で情報発信を行う時の注意点と読みやすく説得力のある文章の書き方について紹介いたします。

この記事で伝えたいこと
  • webサイトの特徴には検索されることや一瞬で嫌われるなど本などにはない特徴がある
  • 世の中の人に対して情報を発信するという意識をしっかり持とう

web上で情報を発信するときの4つのポイント

webサイトで伝える情報と紙で伝える情報には、4つの大きな違いがあります。

webで情報発信する時の注意
  • 検索される情報
  • 一瞬で嫌われる情報
  • 縦に読み進める情報
  • 装飾するできる情報

これらは本で伝える場合にはあまり考える必要のないことですが、インターネット上で情報を伝える場合にはしっかりと意識することが必要です。

4つのポイントをしっかりと意識することで、多くの人に閲覧してもらえる記事を作り上げることができます。

1.検索される情報である

webサイトの一番の特徴といえるのが「検索される情報」である、ということです。

インターネットを介して検索を行うことで、誰でも自分の知りたい情報を知ることができます。

例をあげてみると?

「アフィリエイト」について検索した場合、Googleが検索結果として表示してくれたものを上から確認していきますよね?

しかし、どんなに役に立つ情報を発信していたとしても、訪問してもらえなければ、読んでもらえなければ、せっかく有益な情報を発信しているのにも関わらずそのサイトは存在していないと同じです。

そのため、検索順位の上位に表示されることがサイトを運営していく中での1つの目標となるでしょう。

テラステラス

サイトで掲載する情報は、だれかに見つけてもらう必要があります。

2.一瞬で嫌われる情報である

こちらは「ファーストビューを意識する」でもお話ししましたが、サイトの印象は第一印象のみで決まるといっても過言ではありません。

例をあげてみると?

病院のサイトで黒とピンク色のサイトが出てきたら、とてもびっくりしませんか?

「病院」ですから、やはりクリーンなイメージのある白と緑などの色でサイトを表現することが一般的です。

あなたのサイトでたとえ誰も知りえないような情報を発信していたとしても、第一印象が悪い場合はその記事は読まれにくいでしょう。

もちろん読んでくれる人もいるとは思いますが、多くの人の第一印象が悪いのですから圧倒的に読んでくれる人は少ないです。

サイトを開いたときに見えるファーストビューは非常に大切です。

「どんな画像を見せるのか」や「どんなキャッチコピーで人目を引くか」などとあの手この手でファーストビューをよくすることで、読んでもらえる確率を上げていきます。

ファーストビューに関する記事は下記のリンクで解説しております。

SEOに強いトップページの作り方

ウカブウカブ

このサイト気に入らない!とならないようなサイト作りを心がけないといけないね。

3.縦に読み進めていく情報である

ここで少しwebサイトから離れて、本を考えてみてください。

あなたは本を読むときはじめから読みますか

小説や漫画は初めから読み進めると思いますが、雑誌や資料集などを読むときに初めから読むでしょうか。

何が言いたいのかというと、本の場合は自分の興味のある部分だけ切り取って読むことができます。

しかし、インターネット上で情報を閲覧する場合は、目次などをクリックしない限り初めから読み進めていくことしかできませんよね。

本はどこからでも、どの部分からでも読むことができますが、インターネット上で情報を発信する場合はサイトを作成した人が「このような順番で読み進めてください」と決めてしまいます。

つまり、サイトで情報を発信する場合は訪問してくれた人が求めている順番で情報を並べていく、という工夫が必要です。

例をあげてみると?

今、このページも私が読んでもらう順番を決定していますね。

ウカブウカブ

サイトで発信する情報は良くも悪くも運営者しだいなんだよね

4.装飾できる情報である

インターネットで発信できる情報は、サイトの運営者が思い思いのデザインでサイトの見出しや文章を装飾できます。

もちろん、本でもいくらでも装飾することは可能だと思います。

しかし、本を出版する際にフルカラーで提供することや見出しをさまざまなデザインに変更することは難しいと思います。

文字のサイズ1つとっても、本ではそれなりの労力がかかるでしょう。

なぜなら、本では掲載することができるサイズが決まっていますので、文字や写真などと情報のすべてを1ページ内で完結させる必要があるからです。

インターネット上で情報を配信する場合は多少長くなってしまいますが、縦にスクロールが増えていくだけですので「限界」はありません。

また、インターネット上で発信できる情報の特徴として、SNSで投稿された内容をそのまま引用することで「いいね」や「リツイート」などをすぐに行うことも可能にしてくれます。

さらに、動画を記事の中で挿入することも可能です。

これは本ではできませんよね。

もちろん動画などは、本からURLへと誘導することで閲覧してもらえるかもしれません。

でも、それってとても「おっくう」じゃないですか?

例をあげてみると?

パソコンを立ち上げて、ブラウザを開いて、本に記入されているURLを入力して、ようやく目的の動画を閲覧できる。

これってよほど見たい動画でもない限り、行動に起こしませんよね?

しかし、web上の文章なら文の途中に「ポンッ」っとURLを張り付けるだけで、サイトに訪れてくれたユーザーが動画を閲覧できます。

本にはない、web上の文章だからこそできる伝え方と言えるでしょう。

文章では伝わりにくくても、動画だと簡単に伝えることができる、というのはよくあることですので非常におすすめです。

テラステラス

文字だけでなく、画像や映像でも情報を発信できます!

以上がweb上で情報を発信する場合に気を付けておきたい4つのポイントです。

ここからは実際に記事を上手に書くためのテクニックについてご説明いたします。

読みやすい記事を書くためには

まず読みやすい記事とはどのような記事なのかについて考えていきましょう。

ずばり、読みやすい記事とは読んでいて疲れない記事といえます。

たとえ内容が素晴らしかったとしても、読みにくい文章で情報を発信しているサイトのほかのページを読みたいとは思いませんよね?

読みやすいページを作ることはほかのページも読んでくれる要因の1つとなりますし、サイトのファンを作りやすくなるのでとても重要です。

実際に例を挙げて、読みにくい文章と読みやすい文章の比較をしていきましょう。

まずは、以下の文章を読んでみてください。

例をあげてみると?

読みやすい文章の基本は読み手が読んでいても疲れない文章です。読んでいても疲れない文章にするためには適度に読点を入れたり段落や改行を入れることによって読み手が読みやすいように区切られた文章が読んでいても疲れない文章といえるでしょう。しかしやりすぎは禁物ですので読点を入れる場合は適当な長さでいれるとよいでしょう。

この文章はあえて「、(読点)」と「改行」を行っていません。

どこで文章を区切ればよいのかわからないため、非常に読んでいて疲れると思います。

読みやすい文章に直してみましたので、一度ご覧ください。

例をあげてみると?

読みやすい文章の基本は読み手が読んでいても疲れない文章です。

 

読んでいても疲れない文章にするためには、適度に読点を入れたり段落や改行を入れることです。

 

読み手が読みやすいように区切られた文章が読んでいても疲れない文章といえるでしょう。

 

しかし、やりすぎは禁物ですので読点を入れる場合は適当な長さでいれるとよいでしょう。

読みやすい文章を作るために、基本的には1文ごとに改行して、段落を分けることで読みやすい文章に仕上がりやすいといわれています。

代名詞を使わない

代名詞とは「こそあど」に代表される、あれ・これ・それ・どれなどの言葉です。

代名詞を使用すると、文章をしっかり読んでいる場合は読み取ることができますが、眺めて読んでいる場合には読み取りにくいです。

代名詞は「名詞に取って変わるもの」として利用しておりますので、文章を書くときは「普通名詞」や「固有名詞」で書くようにしましょう。

また、「普通名詞」や「固有名詞」を使うことは文章をわかりやすくするだけでなく「キーワード」としても活かせるため、SEO対策としても有利に働いてくれます。

ただし、固有名詞を使用する場合は正しい表記についてしっかりとチェックしてから情報を発信することを心がけてください。

万が一間違っていた場合、SEOのキーワードとしての効果が得られません。

テラステラス

普通名詞や固有名詞は使い方を間違えると、事実と異なる情報を発信してしまうことにつながります。

一文一義で書く

「一文一義」とは、1つの文章では1つのことだけを書く、というルールのようなものです。

ただし、一文一義の文章では文章がシンプルで分かりやすくなる半面、文章に幼い印象を与えがちになります。

そのため、一文一義で書く場合はあなたがサイトに訪れてくれたユーザーに対して、ストレートに伝えたいことを書く場合に適しています。

適度に一文一義ではない長い文章と一文一義の短い文章を織り交ぜながら文章を書くと、説得力のある文章を書くことができるでしょう。

正しい読点の使い方

ぎなた読み」という言葉をご存じですか?

ぎなた読みとは、文章の区切りを間違えて2通りの意味にとれる文章のことを指します。

以下には、ぎなた読みの代表的な例を少し挙げておきます。

例をあげてみると?

ここではきものを脱いでください。
→ここで、履き物を脱いでください/ここでは、着物を脱いでください

 

この先生きのこる
→この先、生きのこる(この先生、きのこると読み間違える人が続出)

以上の文章は読点「、」がしっかりと打たれていた場合、読み間違えることはありません。

たかが読点、されど読点ですので読みやすい文章を心がけるためにも、誰が読んでも同じ解釈ができるような読点のつけ方を知っておきましょう。

読みやすい文章を作るための読点のつけ方

読点のつけ方に主なルールはありません。

しかし、このタイミングであれば読点をつけると読みやすい文章を作ることができる法則がありますので、しっかりと押さえておきましょう。

1.主語の直後に読点を打つ

「私は」や「あなたが」といった主語の直後は、読点を打つタイミングの1つの目安となります。

あくまで読点を打ちやすいタイミングですので、主語が出てきたからといって無理に読点を打つ必要はありません。

2.接続詞の直後に読点を打つ

「しかし」や「つまり」に代表されるような、接続詞の後も読点を打つタイミングの目安となります。

接続詞の後は文章としても非常に読点を打ちやすいタイミングですので、接続詞が出てきたら読点をつける癖をつけても問題ないでしょう。

しかし、何度も申し上げていますが接続詞の後は読点を打ちやすいタイミングというだけです。

接続詞が出てきたからといって、必ず読点をつける必要はありません

3.文章の息継ぎするところで読点を打つ

どうしても読点をつけるところがわからない場合は、一度読点をつけずに文章を作成した後で文章を読み返して読点をつける、という方法も効果的です。

この方法では文章を適度な長さで区切ることができますので、非常におすすめの読点のつけ方といえます。

読点をつける場所に困ったら、一度文章を完成させて読み返す方法も活用してみましょう。

スマートフォンでも確認する

普段記事を書く際に、スマートフォンで記事を書いているという方は気にする必要はあまりないのですが、多くの方がパソコンを使って記事を書いているのではないでしょうか。

パソコンで記事を書いていると、あまりスマートフォンからのサイトの見え方を意識することはないと思います。

しかし、パソコンからは読みやすい文章でもスマートフォンからは読みにくい文章となっていることがあります。

それが以下の例です。

例をあげてみると?

読みやすい文章を書くことを心がけましょ
う。

スマートフォンの横幅の関係で、通常ではありえないようなところで文章が改行されたように表示されています。

伝えたい本質が変わらない程度で、言い回しなどを変更するとよいでしょう。

画像の力を借りる

記事の中に画像を使用することで、文章だけでは伝えることができない情報も伝えることができます。

しかし、インターネットで発信する場合は画像に頼りすぎてしまうと誤解を招く可能性もあります。

使い方を間違えなければ、画像は記事をさらにわかりやすくしてくれる強力な味方となってくれます。

記事をさらに際立たせるためにも、サイトを華やかにするためにも画像の使い方を覚えておきましょう。

画像で訴求することは難しい?

インターネットで発信する情報は、どうしてもクローラーがテキストを読み取ることで、そのページに何がかかれているのかを判断しています。

そのため、画像だけで情報を伝えようとした場合、実際にサイトを閲覧した人には画像だけでも伝えたいことは十分伝わりますが、クローラーのような機械には情報を伝えにくいという側面があります。

ここで、インターネットでは画像よりも文章が有効な理由について、例を交えて説明しましょう。

例をあげてみると?

街で見かけるポスターなどは文字が少なくても、多くの人の目に入るため、画像で訴求することは十分に可能です。

しかし、インターネット上で画像を見つけてもらうことは非常に困難といえます。

これは「街のポスター」はポスターが貼ってある場所に行けば閲覧することができます。

しかし、ポスターがインターネットに掲載されているとしたら、私たちはそのポスターを探しに行かなければ確認することはできません。

そのため、本来文章よりも訴求能力の高い画像が、インターネットの世界では文章のサポート役に回る、ということです。

画像で訴求したい場合はテキストでも書く

画像を活用した例を作成してみましたので、ご覧ください。

例をあげてみると?

ヨーロッパ一周旅行へ行ってきました!

ノイシュバンシュタイン城|アフィリエイトの水先案内マドリード王宮|アフィリエイトの水先案内

モンサンミッシェルの中庭|アフィリエイトの水先案内パルテノン神殿|アフィリエイトの水先案内

上記の例からどのような印象を受けますか?

アオイノからの一言

余白がないから見づらい!というのはご勘弁ください・・・。

ウカブウカブ

なんとなくヨーロッパの建物っぽい感じはするね

「ヨーロッパ旅行に行ってきた」ということは伝わりますが、実際にどこに行ったのかは詳しい人じゃないとわかりませんよね?

今回の例では「ヨーロッパ旅行に行ってきた」ということは文章で書かれているので、クローラーでも読み取ってもらえますが、実際に写真の場所まではわかりません。

画像にしっかりと情報を掲載しておけば、ある程度どのような情報が掲載されているのかはクローラーも読み取ってくれますが、サイトに訪れてくれたユーザーはわかりません。

下記のように改善します。

例をあげてみると?

ヨーロッパ旅行に行ってきました!

ノイシュバンシュタイン城|アフィリエイトの水先案内マドリード王宮|アフィリエイトの水先案内

モンサンミッシェルの中庭|アフィリエイトの水先案内パルテノン神殿|アフィリエイトの水先案内

左上はドイツのノイシュバンシュタイン城

右上はスペインのマドリード王宮

左下はフランスのモンサンミッシェルの中庭

右下はギリシャのパルテノン神殿です。

いかがでしょうか。

テキストでも画像がどの場所に行ったのかをしっかりと示すことで、サイトに訪れてくれたユーザーもわかりやすくなっています。

あとは画像の情報をしっかりと付属させることでクローラーにも読み取ってもらえます。

ウカブウカブ

これならどこに行ったかよくわかるね!

altを設定して画像の情報を正確に伝えよう

実は上記の例でも十分「ヨーロッパ旅行に行った」ことは伝わります。

文章でどこに行ったのかが明確に書かれていますからね。

しかし、インターネットではこれでもまだまだ画像に関する情報が不十分と言えます。

画像もクローラーに読み取ってもらうために、altを設定する必要があります。

WordPressをお使いの方は「代替えテキスト」の部分に、画像の説明文を挿入しましょう。

非常に簡単なことですが、これだけで画像がどのような画像が掲載されているのかをクローラーに伝えることができます。

altを挿入することで、Googleのユニバーサル検索にもインデックスされますので、もし画像のalt(WordPressでは代替えテキスト)が空白の場合は、しっかりと説明文を記入しておきましょう。

ウカブウカブ

読みやすい文章を作るためには「ユーザーが疲れない記事」を作ることが大切なんだね。

テラステラス

次は説得力のある文章の書き方について紹介するわ!

説得力のある記事を書くためには

説得力のある文章を書くには、実はテクニックが必要です。

説得力のある文章を書くためには経験を積むことで身につけることも可能ですが、先に要点を押さえておくことで「早く」「格段に」文章を書くことが上達します。

説得力のある文章を書くために、押さえておきたいテクニックについて知っておきましょう。

数字をいれてインパクトのある文章を

数字を使うことで、読者全員に同じ感想を抱いてもらうことができます。

例をあげてみると?

「SEOはちょっとのことを実践するだけで実践することができます」という文章があったとします。

この「ちょっと」という部分は人によってとらえ方が違うと思います。

書いている人にとっては「ちょっと」でも、読んでいる人にとっては膨大な作業量かもしれません。

しかし「SEOは4つのことを実践するだけで実践することができます」という文章であれば、どうでしょうか。

ウカブウカブ

誰が見ても「4つあるんだな」ってわかるね。

「4つ」と書かれていることで、具体的な作業量が想像しやすくなると思います。

数字を使うことで、だれが見てもわかりやすい文章を作ることが可能です。

また、数字に関する細かいテクニックについても解説しておきます。

数字をさらに強調するコツ

数字を使用する際に、数字の前に一言入れるだけで読者の感情を揺さぶることも可能です。

例文を使って解説していきます。

例をあげてみると?

このヨーグルトには乳酸菌が100億個入っています。

100億という数字は十分インパクトがあると思いますが、文章がすごく淡々としている印象がありませんか?

上記の例文を少し改変してみます。

例をあげてみると?

このヨーグルトには、乳酸菌がなんと100億個も入っています。

ただでさえインパクトのある「100億個」という数字が「なんと」という言葉によってさらに強調されています。

数字を使った文章は非常に使いやすく、説得力のある文章を書くことができるので、一度使ってみてください。

会話やお客様の声を入れる

説得力のある文章を書く方法として、商品などの感想や意見をそのまま書く方法も効果があります。

第三者の意見は非常に真実味があり「説得力」が宿ります。

Amazonなどで商品を購入する際に、商品のレビューなどを見たりしませんか?

商品レビューでは、実際に商品を購入した人の「生の声」を聞くことができます。

ウカブウカブ

たまにだけど「さくらレビュー」もあるみたいだけどね・・・。

会話やお客様の声を文章に入れる場合、気を付けておきたいのが「」(カギ括弧)の使い方です。

お客様の声の部分をカギ括弧で囲うことで、本当にお客様が話しているかのような臨場感が一気に増します。

特に実際の商品を販売する物販アフィリエイトでは、お客様の声を掲載することは「説得力を伝える」という部分で非常に大切です。

お客様の声を上手に表現することで、説得力のある文章を作成することができるでしょう。

アフィリエイトによって文章を変える

物販アフィリエイトなどの場合、商品を購入してもらわないと報酬を得ることはできません。

しかし、Googleアドセンスのようなクリック課金型のアフィリエイトを採用している場合、基本的に商品やサービスの購入してもらう必要はなく、クリックしてもらえれば報酬をいただくことが可能です。

そのため、行っているアフィリエイトに応じて、サイトに訪れてくれたユーザーに対して「商品を買ってもらいたい」のか「ほかのページも見てもらいたい」のかを考える必要があります。

購入してもらいたい記事を書く場合はユーザーの感情を震わす「エモーショナルライティング」をご覧ください。

エモーショナルライティングでユーザーの感情を震わせよう

ほかのページも見てもらいたい場合は、わかりやすい記事を書くために行う「ロジカルライティング」をご覧ください。

ロジカルライティングで伝わりやすい文章に

さらに相手に良い印象を与えるためには

説得力のある文章を書くことができれば、さらに相手に良い印象を与えることができる文章の書き方もマスターしましょう。

サイトに訪れてくれたユーザーに対してよい印象を与えることができれば、ユーザーがリピートしてくれる確率も上がります。

よい文章を書くことに終わりはありませんので、どんどん練習するとよいでしょう。

品格のある文章を書く

品格のある文章とは、ここでは主に「話し言葉」と「書き言葉」を使い分けることを指しています。

そのため、どこぞのマダムが話すような「○○ザマス」や常に丁寧語で文章を発信する、というわけではありません。

ウカブウカブ

品格のある文章を書くザマス!

一般に「話し言葉」とは「口語」のことを指します。また逆に「書き言葉」を「文語」といいます。

そのため「話し言葉」で文章を書く場合は、私たちが友人と話すような口調で文章を書くということです。

実はSNSの普及により「話し言葉で文章を書く」機会は格段に増えたといえるでしょう。

例をあげてみると?

LINEなどで友人と会話をする際に「今ひま?○○の件決めたいんだけど」と聞くことはあると思います。

 

しかし「アオイノですが、お手すきでしょうか?○○の件について伺いたいのですが」とLINEで送ることはありませんよね?

ただし、ブログなどで情報を発信する際には「口語体だから品格がない」というわけではありません。

適度に「話し言葉」と「書き言葉」を織り交ぜることで、ユーザーとの距離を縮めることも可能です。

気をつけなければならないのは、何か公式サイトを運営している場合は口語体でサイトを作成すると、信用自体を落とす可能性があります

話し言葉で書くのか、書き言葉で書くのかは運営するサイトなどによって使い分けるとよいでしょう。

テラステラス

書き言葉を使用することで、俗にいうお堅い文章にすることができます。

敬語について

日本語の難しい言葉づかいの1つに「敬語」があります。

敬語には「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つがありますが、正しく使用することで品格のある文章を保つことが可能です。

特に二重敬語には注意しなければなりませんが、敬語に自信がない人はあえて敬語を使わないという方法もよいでしょう。

ポジティブなライティングを心がける

ネガティブな文章は読まれにくい傾向にあります。

読者に気持ちよく読んでもらうためにも、ポジティブな文章を書くことを心がけましょう。

例をあげてみると?

「当サイトはアフィリエイト上級者の方には役に立たないサイトです。」という一文があったとしましょう。

この文章、とってもネガティブな内容ですよね?

ほとんど実績がないのに、10年以上アフィリエイトに携わっているため「自分は上級者だ」と考えている人もいるかもしれません。

また、アフィリエイト上級者の方でも知らない情報が発信されているかもしれません。

当サイトは初心者向けのサイトとなっております。」という文章に書き換えたらいかがでしょうか。

初心者の方は安心して読み進めていけますし、上級者の方は自分の知りえない情報だけ読んでいくことでしょう。

校正を行ってさらに記事の質を上げる

校正とは、文章の誤字脱字、適切ではない表現がないかや修正の有無を確認する大切な作業です。

しかしながら、「校正」という作業自体、とても細かくて根気のいる作業ですので、敬遠しがちになってしまいます。

しかしながら、サイトに訪れてくれたユーザーに対して良質なコンテンツを提供するためにも、書いた文章の見直しをすることは大切です。

サイトに訪れてくれたユーザー誰もが読みやすいように、文章を見直す習慣をつけるようにしましょう。

校正を行うときに気を付けるべきポイント

知ることについて|アフィリエイトの水先案内

正しいかどうか確認

まずは書いてあることが本当に正しいのか、について確認しましょう。

特に注意すべき点は数字と固有名詞についてです。

例をあげてみると?

10,000円の商品の価格が1,000円で表示されていたらどうでしょうか。

間違いなくその商品は赤字で購入されてしまいます。

また、人名が間違っていた場合も、権威ある方の人気のセミナーだったはずが「名前が間違っていてだれも集まらない」という事態になりかねません。

数字や固有名詞をサイト上で発信する場合は、本当にその情報が間違っていないのか、しっかりと確認してから情報を発信するようにしてください。

テラステラス

書いた文章の確認作業は基本中の基本です!

また「執筆ガイドラインを作ろう」でも解説した通り、言い換えができる言葉についても、しっかりとキーワードが統一されているかどうかの確認を行うとよいでしょう。

執筆ガイドラインの書き方に関しましては、下記のリンクで解説しております。

執筆ガイドラインを作ろう

わかりやすいかどうか

書いてあることが訪問してくれたユーザーにとってわかりやすいかどうかの確認を行います。

周りくどい言い回しや無駄な文章はユーザーがページから離脱する理由になるため、本当に必要な文章のみで伝えていく必要があります。

サイトに訪れてくれたユーザーが気持ちよくサイトを閲覧できるようにすることは、ユーザーがサイトに滞在する時間も伸ばすことや再び訪問してくれることにつながりますので、SEOとしても非常に重要です。

検索エンジンは常にユーザー第一である、という考え方を忘れずに文章の校正をおこなうとよいでしょう。

テラステラス

専門用語はできるだけ身近な言葉に置き換えて説明するとよいでしょう

校正の手順とは

校正を行う場合に気を付けておきたいポイントを理解したうえで、校正の手順について解説しておきます。

本来、校正は1人で行うものではなく、文章を書いた人と校正をする人の2人で行うものです。

そのため、校正を行う前の段階で、すでに自分の中で完璧な状態まで仕上げます。

特に、誤字脱字や執筆ガイドラインに反するような表記の揺れなどの単純なミスは取り除いた後で、校正を別の方にしてもらう、というのが本来の校正の流れです。

しかしながら、自分でサイトを使って情報を発信する場合ですと、当然1人で行いますよね?

1人でも行うことができる校正の方法について解説していきますので、今後、記事を書いた後に校正する場合は参考にしてみてください。

印刷してみる

まずはお手軽なところから「印刷して校正を行う」という方法があります。

画面上で見ている文字と印刷して読む文字は違いますし、画面上では見えなかったものが紙にすると見えたりします。

文章を直す場合は赤ペンでチェックするなどをするとよいでしょう。

テラステラス

紙に印刷することで、また違った文章に感じます。

時間を空けてから確認する

文章を書いてすぐに校正を行うよりも、少し時間を空けて(例えば1日あけて)から確認する方法があります。

時間を空けることで、自分が書いた文章でも客観的に読むことができ、校正も行いやすくなります。

1日空けることが難しければ「朝書いた文章を夜確認する」程度でも十分な効果を得ることができますので、1人でお手軽に行える校正としておすすめです。

ウカブウカブ

時間を空けるだけで意外とミスはみつかるよ~

作成した文章を音読する

声に出して読むことで、文章の読みやすさを発見することができます。

また、誤字脱字を発見する際に音読することで、読点のつけ方などもはっきりさせることができるため、非常に効果的な方法です。

ただし、音読する場合は周りの目が気にならない場所で行うようにしましょう。

音読をする場合は、素早く話そうとすると見逃す可能性がありますのでゆっくり行うことが大切です。

5W2Hでチェックする

「5W2H」を聞いたことはありますか?

5W2Hとは、ビジネスシーンでよく使われている、情報を適切に伝えるためのフレームワークのようなものです。

5W
What なにが?
Who だれが?
Where どこで?
When いつ?
Why なぜ?
2H
How どのように?
How much いくらで?

5W2Hで伝えるべきことに漏れがないかを確認しながら、校正を行うとよいでしょう。

チェックリストを作成して確認する

校正を行っていく上でよくあるのが、何について校正を行っていたのかを忘れてしまうことです。

常に一定の基準で校正を行うためには、チェックリストを用いることは必要不可欠といえるでしょう。

チェックリストは手書きで作成してコピーをしても、WordやExcelなどを用いて作成してもなんでもかまいません。

複製することができれば、チェックリストに決まりはありません。

まとめ

webサイトで記事を書いていく場合、特に気を付けたいのが「縦に読む情報である」という点です。

記事を書いていく際に、訪問してくれた人に対して「どのように読んでもらいたいのか」を考えながら文章を構成していく必要があります。

訪問してくれた人がどのような順番で情報を求めているのかがわからない場合、まずは「自分だったらどの順番だと読みやすいか」を考えて書いていくとよいでしょう。

ユーザー第一の考え方で文章を書くことで、おのずとユーザーにとっても読みやすい文章となっていることがよくあります。

読者の方に正しく情報を伝え、気持ちよく文章を読んでもらうためにも、説得力のある文章を書くコツを身につけていきましょう。

校正は必ずしも行うべき必要はありませんが、SEO対策の点からみると必ず行っておきたい作業となります。

作業自体はものすごく地味で、根気のいる作業となりますが、コツコツと行うことがSEO対策の成功の秘訣です。

アオイノからの一言

私のおすすめの校正の方法は、時間を空けて自分の作成した文章を印刷して校正を行う方法です。

紙やインクを消費しますが、印刷して校正することはとてもおすすめです。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • インターネット上で情報を発信する場合と紙のような印刷物で情報を発信する場合には、それぞれ異なる特徴がある
  • 読みやすい文章を書くことは、ユーザー第一の考え方に通ずるものがある
  • 画像がメインとならないように、画像の情報はテキストでもしっかり書いておこう
  • 説得力のある文章を書くためには、経験も必要だが、先に要点を抑えておくことで「早く」「格段に」上達することができる
  • 校正は作成した文章の誤字脱字や修正がないかを確認する、とても地味だが大切な作業である