あなたのサイトではtitleをしっかりと設定していますか?

近年ではtitleの重要度が下がったものの、いまだにtitleはSEO対策として非常に重要な役割を担っている存在です。

また、titleは検索結果に表示される部分でもありますので、よいtitleはユーザーからのクリック率を上げてくれる要因となります。

titleタグはSEO対策としても、集客としても非常に重要ですので、しっかりと考えて設定しましょう。

titleタグとは

サイトのタブ部分に表示されている言葉がありますよね?下図の赤枠部分です。

title画像|アフィリエイトの水先案内

この部分がtitleで、このtitleは検索結果に表示されるときにも活用されています。

titleタグに書かれている内容は、ページの内容を端的に表現する部分として、検索エンジンからは非常に重要な部分と位置づけられています。

titleを設定しなかった場合

titleを設定しなかった場合、WordPressのテーマにもよるのですが多くの場合は「h1」の内容がそのままtitleに設定されることが多いようです。

しかし、SEO対策の観点からいうとtitleとh1は別々のものにしたほうが効果があるといわれておりますので、設定できるのであれば、しっかりと設定したほうがよいでしょう。

titleタグの重要性

titleはもともとキーワードを含めることができた点から、title部分はSEO対策で重要な地位を占めていました。

しかしながら、近年のアルゴリズムの能力が上昇したため、重要度や依存度は下がってきています。

ですが、titleは検索結果に表示されるときにも活用されているため、ユーザーの興味を引くようなtitleを設定することで、クリック率を上げてくれる要因となるので、しっかりと設定するべき項目といえるでしょう。

titleをつけるときのルール

知ることについて|アフィリエイトの水先案内

上位に表示させたいキーワードを先に使用する

あなたが上位表示を狙うキーワードを意識的に先に使用するようにしましょう。

例をあげてみると?

「SEO対策 個人」という複合キーワードで上位表示を狙うのであれば、「個人で行うことができるSEO対策とは」というtitleよりも「SEO対策を個人で行う方法」というtitleのつけ方のほうが望ましいです。

上位に表示させたいキーワードほど、文章の中でも左側、つまり文章の始まり部分に書くことを意識するとよいでしょう。

使用を避けたい文字

titleをつける際に、使用を避けておきたい文字があります。

「スペース」や「読点(。)や句読点(、)」、「☆や!などの記号」などの使用は避けたほうがよいでしょう。

単語と単語を区切る場合は「|(パイプ)」で区切るのが一般的とされています。

文字数は24文字以内

文字数は24文字以内にすると、スマートフォンでもすべてが表示されます。

文字数は多くなればなるほど、キーワードの力は分散されてしまいますので、titleの文章はできるだけ短いほうがSEO対策として効果が期待できます。

また、パソコンで表示される最長の文字数は31文字ですので、少なくとも31文字以内には収めましょう。

キーワードの使用回数にも注意

実はキーワードを3回以上使用すると、スパムと判定されてしまうこともあるようです。

そのため、キーワードは2回以内で使用を留めておき、3回以上使用しないように心がけましょう。

また、例えばですが、上位表示を狙うキーワードが3つあった場合、すべてのキーワードを2回ずつ使用してはいけません。

例をあげてみると?

上位表示を狙うキーワードが「SEO」「一人」「上位」というキーワードがあったとき、

「一人のSEO対策で上位を目指す方法|一人でできる上位を狙えるSEO」

上記の例ではtitleの中に3つのキーワードが2回含まれていますのでペナルティを受ける可能性があります。

アオイノからの一言

例文を作成するのにとても苦労しました。キーワードを詰め込むと文章が支離滅裂になりやすいです。

こちらも3回使用した時と同様に、検索エンジンからペナルティを受けてしまう可能性があるためです。

そのため、上位表示を狙うキーワードが3つある場合には、1つのキーワードは2回使用して、残りのキーワードについては1度の使用に留めておくとよいでしょう。

例をあげてみると?

上記の例を流用すると

「SEO対策で検索上位を目指す方法|一人でできるSEO対策」

とするとキーワードも詰め込みすぎとなりませんし、文章もおかしくなりにくいです。

検索されにくい言葉は入れないようにする

検索されにくい言葉を入れてしまった場合、検索されないので元も子もありません。

また、分かりにくい表現をタイトルに設定した場合、クリックされない可能性がありますので、サイトの内容をストレートに表現したほうがよいでしょう。

また、同じ言葉を重複して使用してもいけません。

例をあげてみると?

「アフィリエイトの水先案内|アフィリエイトの水先案内」では何が言いたいのか伝わりませんよね?

titleに設定する文章はしっかりと文章としての意味が成り立つように、設定するひつようがあるといえるでしょう。

すべてのページでオリジナルのtitleをつける

サイトのほかのページと同じtitleをつけてはいけません。

すべてのページでtitleの文章をオリジナルで設定する必要があります。

WordPressを使用している場合、「|」の右側部分が勝手に表示されることもあります。

例をあげてみると?

当サイトの場合は|(パイプ)の右側は「|アフィリエイトの水先案内」と表示されています。

そのため、「|アフィリエイトの水先案内」の左側部分は必ずほかのページと被らないようにひとつひとつ設定しております。

もちろん「|アフィリエイトの水先案内」部分を変更しても構いませんが、基本的には「|(パイプ)」の左側部分を変更するとtitleとしてよいものができるでしょう。

titleとコンテンツ(内容)は一致させる

たとえユーザーの興味を引くことができるtitleをつけることができたとしても、内容が伴っていなければ意味がありません。

例をあげてみると?

titleの文章と内容が一致していないページがあった場合、サイトに訪れてくれたユーザーが「求めている情報が全くないサイト」と認識する可能性が高いですよね。

内容と関連性のないtitleを設定することは、私たちサイト作成者にとってもユーザーにとっても利益を生みませんので絶対にやめましょう。

まとめ

以上でtittleタグの設定の仕方は終わりです。

titleタグはSEO対策の中でも1番といっても過言ではないほど、重要な役割を持っています。

どのキーワードで上位に表示させたいのか、をしっかりと考えたうえでtitleタグに書く内容を考える必要があります。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • title部分はSEO対策の中でも非常に重要な部分を担っている
  • titleのつけ方には様々なルールがあるので、しっかり確認して設定しよう