サイト構造|アフィリエイトの水先案内

このページでは、SEOに強いサイトを構築するポイントについて紹介していきます。

わかりやすいサイトは「わかりやすい」というだけでほかのサイトよりも上位に表示させやすいといわれており、「わかりやすい」サイトを作るためにはサイトの構造から考える必要があります。

今回はSEOに強いサイトの構造や作り方について紹介していきます。

この記事で伝えたいこと
  • SEOに強いサイトを構築するために、サイトの構造からしっかりと対策する必要がある
  • トップページをしっかりと作成することは、ユーザーに良い印象を持たせることができ、わかりやすいサイトとして認識してもらえる
  • カテゴリーページはサイトを交通整理するため、サイトを使いやすくする非常に重要な役割を担っている
  • 詳細ページはサイトで最も重要なコンテンツ部分なので時間をかけて作成する

SEOに強いサイトの構造

SEOに強いサイトとは、検索結果の上位に表示されるサイトを指しています。

Googleのアルゴリズムがチェックする項目で多くの基準を満たし、なおかつユーザーが使いやすいと感じてもらえるようなサイトが「SEOに強いサイト」と呼べるでしょう。

Googleでは検索結果の上位に表示させるためには、ユーザーのニーズに応えられるようなコンテンツ作りを推奨していることから、ユーザーに対して役立つコンテンツを含むサイトをSEOに強いサイトとしています。

SEOに強いサイトにするためには役立つコンテンツを作成することはもちろんですが、サイトの構造にも注目する必要があります。

サイトの構造をしっかりと作ることは、サイトに訪れてくれたユーザーが「使いやすい」と感じてもらえる重要なポイントであるため、SEOに関わってくる部分ともいえます。

おすすめのサイト構造は「トップページ」「カテゴリーページ」「詳細ページ」とページを3つの階層に区切って作成する方法です。

この3つで作成する構造であれば、TOPページから2クリック以内に目的のページを確認できるため、ユーザーにストレスを与えることもありません。

SEOに強いサイトを構築する手順

それでは実際にSEOに強いサイトを構築するための手順について紹介します。

SEOに強いサイトを構築するために必要なことは以下の5つです。

サイトを構築する手順
  1. デザインとレイアウトを決める
  2. トップページを作成する
  3. カテゴリーページを作成する
  4. 詳細ページを作成する

それでは一つひとつ見ていきましょう。

デザインとレイアウトを決める

ウェブデザイン|アフィリエイトの水先案内

サイトのデザインとレイアウトは、サイトに訪れてくれた人に対してサイトの印象を決める大切な項目です。

デザインでは、サイトのテーマカラーだけでなく写真もしっかり挿入しているかなども関係します。

WordPressで作成する場合は作りたいサイトとマッチするようなテーマを選択することが大切ですが、どうしてもテーマに依存しますので、可能な限りあなたの思い描くレイアウトに近いテーマを選ぶとよいでしょう。

また、WordPressにはとても多くの拡張性能があるので、多少のズレがあってもあなたの思い通りのデザインとレイアウトでサイトを作成できるでしょう。

レイアウトから決定しよう

いざ、サイトを作るとなると、多くの人はデザインから考えていくと思うのですが、実際にはまずレイアウトを決めた後にデザインを考えていきます。

サイトに訪れてくれたユーザーに対して、何を伝えたいのか、という優先順位を決定することで、レイアウトが決まってきます。

例をあげてみると?

運営するサイトがニュースサイトの場合を考えてみましょう。

ニュースサイトで重要なことは、とにかくいち早く最新の情報を訪問してくれたユーザーに伝えることですよね。

そのため、一番重要な項目は最新のニュース情報です。そして、2番目以降に重要になってくるのが1週間前のニュースや人気記事となってくるでしょう。

このことから、レイアウトは最新の情報が常にサイトを訪れたらすぐに表示されることが好ましいですね。

具体的なレイアウトは下図のような感じになるのではないでしょうか。

レイアウト見取り図|アフィリエイトの水先案内

目的にあったレイアウトを考えることで、サイトの使いやすさも変わってきます。

あなたのサイトはどのような目的をもったユーザーに訪問してもらいたいのか、そして何を一番強調したいのか、ということをサイトを作成する前に考えてみましょう。

テラステラス

レイアウトを決定すると、サイトの大枠が見えてきます!

レイアウトは法則に則って決定する

実はサイトに訪問してきてくれた読者の方たちは、ある一定の法則に従ってサイトを見ていきます。

これは、人の視線はある程度決まった動きをする、という科学的な理論から導入されたものです。

非常に多くのサイトでも取り入れられている手法ですので、必ず知っておいたほうがよいでしょう。

Z字の法則

主に新規のユーザーがサイトに訪れた場合に、動きやすい視線といわれています。

ページ全体を見るときは「Z字の法則」に倣って動くことが多いようですので、トップページなどで採用されます。

ユーザーの視線が【左上→右上→左下→右下】と動いていきます。ちょうどZ字を描くような感じですね!

下図はZ字の法則をイメージにしたものです。

Z字の法則|アフィリエイトの水先案内

アオイノからの一言

こちらの画像にあるサイトは、昔作成していたサイトです。当時のサイトからそのまま画像を引っ張ってきました。

F字の法則

主にリピートユーザーがサイトに訪れた場合に、動きやすい視線といわれております。

記事を読むときは「F字の法則」に倣って動くことが多いようですので、詳細ページなどで採用されます。

ユーザーの視線が【左上→右上→左に戻って少し下→真ん中→右→また左に戻って下】という具合に動いていきます。

ちょうどF字を描くような感じです。

下図はF字の法則をイメージしたものです。

F字の法則|アフィリエイトの水先案内

F字の法則はユーザビリティ研究の第一人者である「ヤコブ・ニールセン博士」によって明らかにされた法則です。

参考:Webでの読書のF字型パターン(海外の論文記事へとリンクします)

法則で大切なことは

実は今紹介した2つの法則には共通点があります。

お気づきの方もすでにいらっしゃるかとは思いますが、この時非常に重要となるのが「左上」です。

Z字の法則でもF字の法則でも「左上」は必ずユーザーに閲覧される部分となっております。

つまり、レイアウトを考えていくうえで、大事な情報や飛ばさずに読んでほしい情報などは、目に入りやすい左上に配置するとよいでしょう。

テラステラス

サイトにおける左上は最重要ポイントといえるでしょう

デザインを決定しよう

サイトのレイアウトが決まったら、自分が思い描くレイアウトに近いテーマを選んでいきましょう。

テーマの選び方やおすすめのテーマに関しましては、下記のリンクで詳しく解説しております。

WordPressのテーマとは?テーマをインストールしよう

デザインを考える際に必要なこと

ターゲット|アフィリエイトの水先案内

実は、デザインを考える際に必要なことはたった1つしかありません。

それは「どんな人をターゲットとするのか」です。

例をあげてみると?

具体的な例を挙げていくと、病院のホームページを想像してみてください。

 

一般的に「病院のホームページ」であれば、白色を基調としたデザインを採用することで、見ている人にも病院のクリーンなイメージを伝えることができます。

 

これが、黒色を基調としたデザインの場合、どうでしょうか。

 

病院のホームページなのに、いかにも怪しそうな雰囲気が漂っています。

 

これでは多くの人には受け入れられないでしょう。(一部の方にはそれはそれで受け入れられるでしょうが)

この時に重要となるのが「どんな人に見てもらいたいのか」ということを考えることです。

上記であげた病院の例で言えば、もちろんターゲットは「患者」ですね。

患者さんが「この病院に来たい!」と思ってもらえるようなホームページを作成する必要があります。

しかし、このデザインというものは一見すると難しいように見えますが、意外と簡単です。

それはなぜかと申しますと「私だったら、自分だったら・・・」と想像することでデザインは固まってきます。

例をあげてみると?

当サイトの場合で考えてみましょう。当サイトは

  • 「アフィリエイトを始めてみたい人」
  • 「そもそもアフィリエイトが何かを知らない人」

を基本的にターゲットとしています。

ターゲットを明確にすることで、自分にとってこのホームページは有用なのかどうかを判断してもらうことができます。

テラステラス

ターゲットを絞ることでデザインの方向性も決定できるんです!

そして、デザインは作り上げた後でも変更することが可能です。

ただし、あまりデザインを考えすぎてしまうと、内容(コンテンツ)の部分がおろそかになってしまうことが多々あります。

デザインをしっかりと考える前に、まずはホームページを形にすることから初めていきましょう。

ウカブウカブ

デザインを考えすぎるとドツボにはまっていくよ~

トップページを作成する

toppage|アフィリエイトの水先案内

トップページはサイトの顔ですので、当然見た目にこだわる必要があります。

訪れてきたユーザーに「このサイトには何が書いてあるのか」を一目でわかるように伝えなければなりません。

また、トップページは検索エンジンの評価の比重が大きいページですので、リンクの配置にも気を配るとよいでしょう。

当サイトの場合はこれから専業でアフィリエイトを始める方に対して、どのようにしたらアフィリエイトを始められるのか、ということをコンセプトにサイトの作成を行っております。

しかし、当サイトへのユーザーの要望は以下のようにさまざまです。

例をあげてみると?

  • アフィリエイトは本当に専業で行えるのかどうか知りたい
  • アフィリエイトにはどんなものがあるのか知りたい
  • 具体的なアフィリエイトで稼ぐための方法を知りたい

トップページではユーザーの様々な要望に対して、幅広い目的にこたえることができるようなページを作成する必要があるといえるでしょう。

そのため、トップページではどこに何を配置するかをしっかりと考えていく必要があります。

テラステラス

トップページは様々なページに移動できるように、導線を考える必要があります。

WordPressでサイトを作成する場合は、訪問者に対して常に最新の情報を提供することができる自動投稿ページをトップに据えるのもよいでしょう。

あなたの時間を3秒だけください!

なぜこんなタイトルにしたのかというと、人はホームページを見て、自分にとってそのサイトが必要かどうかを判断する時間が「3秒間」(正確には2.6秒)と言われております。

つまり、あなたがユーザーの役に立つであろうコンテンツを頑張って何日も考えたとしても、ユーザーは「3秒間」で判断します。

そのため、このユーザーが判断してくれる「3秒間」はとても大切になります。

例をあげてみると?

サイトを見た瞬間に「このサイトは読む必要はないな」という判断したことはありませんか?

ウカブウカブ

印象だけで記事が読まれなかったら、サイトとしては大きな損失だよね

これはトップページだけではなくすべてのページでも当てはまることなのですが、ページを開いた時にスクロールせずに見ることができる部分をファーストビューといいます。

ファーストビューを大切にしないと、せっかく役立つ内容が書かれているあなたのサイトも読まれません。

また、このファーストビューのことを「above the fold」とも言います。

サイトや本によっては「ファーストビュー」と掲載されていたり、「above the fold」と言われていたりしますが、どちらも同じ意味ですのでここでしっかりと押さえておきましょう。

ただし、トップページはサイトの「顔」と言われるように非常にこだわりたいページですが、こだわりすぎてほかの作業が進まないようでは本末転倒です。

サイトの核をなるとなるのはやはり「コンテンツ」であり「内容」の部分です。

まずはトップページのデザインではなく、サイトを構築することに時間をかけるようにしてください。

ウカブウカブ

トップページも重要だけど、コンテンツはもっと重要なんだ!

ファーストビューに重要な情報を!

これは、トップページに限った話ではありませんが、一般的にサイトを開いたときにまず目にする場所はどこでしょうか。

もちろん、ファーストビューの部分ですよね。

Googleではファーストビューにコンテンツがほとんどない場合や広告が多く掲載されているページを、サイトに訪れてくれたユーザーにとって利便性の低いページとして判断するようです。

そのため、重要な情報は必ず「ファーストビュー」に配置するようにしましょう。

ファーストビューでは、テキストコンテンツが非常に重要とされていますが、いきなり文字ばかりのページが表示された場合、読む気が薄れてしまうことはありませんか?

ウカブウカブ

確かに可視性が低いページって読む気にならないよね~

ですので、私はファーストビューに可視性の高い「画像」を配置することをおすすめしています。

文字は画像よりも圧倒的に視認性が高いといわれておりますので、魅力的な画像を設定することができれば、そのページを閲覧してもらえる可能性は高くなるでしょう。

トップページに人気の高いキーワードへのリンクを設置

トップページはサイトの中で、もっとも検索エンジンの評価を得ることができるページです。

そのため、トップページからのリンクはほかのページからのリンクよりも比重が大きいとされています。

人気のページやよく検索されているキーワードが明確になってきたら、トップページから対象となるページに対してリンクを張るとよいでしょう。

カテゴリーページを作成する

カテゴリー|アフィリエイトの水先案内

カテゴリーページはトップページから1つ下の階層に下がったページです。

カテゴリーページで気をつけることは、サイトに訪問してきてくれたユーザーをいかに迷わずに誘導できるかにかかっています。

見やすく、わかりやすいことを心がけましょう。

例をあげてみると?

サイト全体で100ページあるサイトを作ったとします。

整理せずにただ羅列しただけで全てのページを一覧で表示したとしたら、何がどこにあるかとても分かりづらいですよね。

全てのページを一覧で表示してもわかりやすくするために、カテゴリーページを作成します。

例で挙げたのは100ページですのでサイトのボリュームとしてはそこまで大きなサイトではありませんが、サイトのボリュームが300ページ、1,000ページと増えていけばページを分類する必要があるといえるでしょう。

カテゴリーページを作成することで、どこに何があるのかをしっかりと整理したページを作ることができます。

カテゴリーページを作成することは、訪問してくれたユーザーが「使いやすい」と感じてもらえるサイトを作ることにつながりますので、カテゴリーページは必ず作成していきましょう。

2種類あるリンク構造

カテゴリーページを作成する際に、もっとも意識しなければならないことは「リンクを意識する」ことです。

カテゴリーページは、サイトの中で「トップページ」とこの後紹介する「詳細ページ」をつなぐ役割を果たしてくれます。

そのため、どのページとどのページをリンクするのか、ということを意識しなければなりません。

カテゴリーページを作成する際に注意するリンクには、実は2種類の作成方法があります。

この2種類をしっかりと把握しておくことで、SEOに強いカテゴリーページを作成していくことが可能です。

トップダウン型

トップダウン型リンクとは、上層のページから下層のページに向かって一方通行のリンクを張るリンクの張り方です。

下図をご覧ください。

トップダウン型リンク構造|アフィリエイトの水先案内

一番上位にあるトップページからカテゴリーページに向かってリンクを張り、さらに2番目にあるカテゴリーページからさらに下の詳細ページに向かってリンクを張るリンク構造です。

トップダウン型の問題点は、一度下層のページへ移動すると上層のページには戻れなくなってしまうという問題点があります。

上層には戻れないため、サイトとしては非常に使いづらいものになりますので、Googleもトップダウン型のリンク構造は評価しません

メッシュ型

それに対して、メッシュ型では上層下層にこだわらず、ページ同士でリンクを張ることによって、サイト内を自由に移動することが可能です。

下図をご覧ください。

メッシュ型リンク構造|アフィリエイトの水先案内

一番上位にあるトップページからカテゴリーページで相互にリンクを行うため、上位のページ戻ることが簡単に行うことができます

また、トップダウン型では行われていない同じ階層のページ同士も移動できますので、非常にユーザービリティに長けたリンク構造といえるでしょう。

メッシュ型の問題点は、ページ同士を相互にリンクするため、1ページあたりに掲載しているリンクが非常に多くなってきます。

そのため、ごちゃごちゃならないよう、上手にリンクを見せる必要があるといえるでしょう。

テラステラス

ごちゃごちゃしなければメッシュ型のほうがおすすめです

メッシュ型リンク構造を行うための3要素

メッシュ型リンク構造を作るためには、欠かすことのできない3つの要素があります。

メッシュ型リンク構造
  • パンくずリスト
  • 下層ページへのリンク
  • 同じ階層同士のリンク

それでは一つひとつ見ていきましょう。

1.パンくずリスト

言わずと知れたユーザビリティ向上のための必須パーツです。

何度も解説しておりますが、パンくずリストはサイトに訪れてくれたユーザーが、サイト内でどこにいるのかを表す指標となっています。

パンくずリストは、サイト内で現在どこにいるのかを示すだけではなく、上位の階層へのリンクも兼ねておりますので、もし設置していない場合は必ず設定するようにしましょう。

パンくずリストを設置する方法に関しましては、下記のリンクで解説しております。

【WordPressプラグイン紹介】パンくずリストを作成する

2.下層ページへのリンク

カテゴリーページはサイト内にあるぺージを分類するために作成するページですので、当然カテゴリーページの下層には詳細ページが控えています。

そのため、カテゴリーページから下層のページである詳細ページへのリンクは必須といえるでしょう。

また、詳細ページのさらに下層にページを作った場合も、カテゴリーページからリンクを張ることにより、サイトが閲覧しやすくなります。

ごちゃごちゃにならない程度にリンクはしっかりと張りましょう。

3.同じ階層同士のリンク

カテゴリーページでは、別のカテゴリーページに行くためのリンクも必要です。

このように同じ階層同士のリンクの事を「水平リンク」と言うそうです。

水平リンクを設置しておくことで、ページ内のカテゴリーを自由に移動することができますので、サイトが格段に使いやすくなります。

水平リンクは主にグローバルメニューとして設置するとよいでしょう。

詳細ページの作り方

詳細ページでは、サイトに訪れてくれたユーザーが満足できるような情報を掲載する必要があります。

さらに言えば、ユーザーが満足する以上の情報を提供することができれば、さらにあなたのサイトへのアクセスは上昇するでしょう。

また、詳細ページはサイトのオリジナリティを表現することができるページでもあります。

しっかりとサイト独自のコンテンツを提供することで、サイト自体の価値を高めていきましょう。

実は、この「詳細ページ」はサイトの中でも最も時間をかけて作成すべきページです。

昨今のGoogleのアルゴリズムは「コンテンツ」を非常に重要視するため、「ユーザーに役に立つ情報」で「1つのページでさまざまなことが分かる」コンテンツを好みます。

だからこそ「コンテンツSEO」という記事の内容を「読み応えのある」「ユーザーに役に立つものにする」ことによって上位に表示させることを目指すSEO対策が生み出されています。

詳細ページで大切なのは「訪問してくれたユーザーが満足できる内容かどうか」です。

例をあげてみると?

サイトを訪問したときに、欲しい情報が掲載されていなかったらすぐにページを閉じますよね?

 

でも欲しい情報以上の情報のことが書かれていて、さらに詳しい内容が書かれているページを紹介されたら「見てみたい!」と思いませんか?

よい詳細ページはユーザーがそのほかのページも見てくれる可能性を高めてくれます。

このほかのページを見ることを回遊と言い、回遊性の高いサイトは非常にユーザーからの支持を得やすいですので、詳細ページからもほかのページに移動しやすくするといった工夫も必要になるでしょう。

回遊を語るうえでは避けては通れない「回遊率」という言葉もありますので一緒に紹介します。

回遊率とは

回遊|アフィリエイトの水先案内

回遊率とは、サイトに訪れてくれたユーザーが最初にアクセスしたページ以外のぺージをどれだけ見てくれたかを示す度合いのことです。

回遊率を高めるメリットとは?

メリットについて|アフィリエイトの水先案内
PV数が伸びる

回遊率が高ければ高いほど、ページのアクセス数は増えていきます。

回遊率を高めることは、ページの閲覧数に直結します。

サイトのファンになってくれる確率が高くなる

回遊率を高めることで、サイト内のコンテンツをたくさん見てもらえます。

回遊率を高めた結果として、サイトに訪れてくれたユーザーがブックマークを登録してくれたり、サイト内で商品を購入してくれたり、コメントを書いてくれたり、といいことしかありません。

サイトの評価も上昇する

回遊率を高めるためには、サイトに訪れてくれたユーザーがさらに興味を持ってくれるようなコンテンツを提案する必要があります。

そのため、サイトに訪れてくれたページから、さらに別のページへのリンクをつけることになりますので、関連性の高いページ同士をつなげる、ユーザーにとって使いやすいサイトとしてGoogleから判断されます。

回遊率を高めることは、ユーザーに便利と感じてもらえるだけでなく、サイトの評価も上昇するので必ず対策をしておきましょう。

回遊率を高めるために

回遊率を高めるためには、何をすればいいのか。

方法はいろいろ考えることができますが、まずは「関連記事」を表示させるところから始めていきましょう。

記事を読んだ後に表示される「関連記事」には、ついついクリックしてしまいたくなるような記事を表示させると効果的です。

関連記事を表示させる

テーマによっては、もともとの機能で関連記事を表示させることができるものもあります。

しかし、多くのテーマには関連記事を表示させる機能はついておりませんので、やはりプラグインを使用して関連記事を表示させるとよいでしょう。

関連記事を表示させるプラグインは下記のリンクで解説しております。

【WordPressプラグイン紹介】関連記事を表示させる

詳細ページを作る上で気を付けること

内容が薄かったり、少なかったりする詳細ページはあまりいいものとは言えません。

だからと言って文字数を稼ぐために冗長な言い回しをしたり、不必要に同じことを2回言うことがあるページもユーザーに寄り添っているとは言い難いでしょう。

また、オリジナルでないコンテンツを取り扱っていることもよくありません。

他のサイトで掲載されている内容をそのままコピーしたり、言い回しを多少変更して掲載するなどの行為はGoogleからペナルティを受ける対象となりますので、絶対にやめましょう。

テラステラス

Googleはコピーコンテンツを厳しく取り締まっています!

また、特に気をつけなければいけないのが、商品の口コミ情報などです。

引用として引用元を表示する場合はペナルティーを受けないのですが、口コミ情報を転載する場合は十分に気を付けたほうがよいでしょう。

文章の可視性も気にしながらコンテンツを作成しなければなりません。

トップページやカテゴリーページでは、文章を作成するといっても、あまり長い文章は作成しませんでした。

しかし、詳細ページは実際にユーザーに読んでもらうページになりますので、文章の読みやすさも考えなければなりません。

適度に余白をとることで、ユーザーが文章を読む際に疲れさせないように配慮する必要があります。

ウカブウカブ

読みやすい文章がユーザーの心もつかみやすいってことなんだね

まとめ

SEOに強いサイトを構築する方法について紹介してきました。

デザインとレイアウトは本当に重要な項目であり、終わりはありません。

しかし、デザインやレイアウトが決まらないからと言ってサイトの作成を先延ばしにしてしまうことはもっとよくありません。

ユーザーが「このサイトには私の求める解答がありそうな気がする!」と思ってもらえるようなサイトを作っていきましょう。

カテゴリーページはウェブサイトの交通整理をする上で非常に重要です。

回遊率はサイトを制作する場合に、必ず考えるといってもいいほど重要な項目の1つです。

サイトに訪れてくれたユーザーにはどのような順番でサイトを閲覧していってほしいのか、ということをしっかりと考えておくことで、使いやすいサイトを作成することにつながります。

サイトの顔となる「トップページ」、サイトの交通整理をしてくれる「カテゴリーページ」、メインとなる「詳細ページ」の3つがしっかりとそろうことが、使いやすいサイトの条件なのではないでしょうか。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • まずはレイアウトを決定することで、サイトの大枠を決めることができる。
  • トップページでは、サイトに訪れてくれたユーザーに対して、様々な要望に応えられるページを作成する必要がある
  • 人は、そのサイトが自分にとって有用かどうかを3秒で決定するので、ファーストビューはとても大切
  • カテゴリーページを作成するときはメッシュ型のリンク構造で作成しよう
  • 詳細ページでは、訪問してくれたユーザーが満足できることを第一にページを作成する