説得力のある文章を書くテクニックとは-アイキャッチ画像|アフィリエイトの水先案内

説得力のある文章を書くには、実はテクニックが必要です。

説得力のある文章を書くためには、経験を積むことで身につけることもできますが、先に要点を押さえておくことで「早く」「格段に」文章を書くことが上達します。

説得力のある文章を書くために、押さえておきたいテクニックについて知っておきましょう。

この記事で伝えたいこと
  • 説得力のある文章を書くにはポイントを押さえておく
  • ポイントを押さえたうえで、ひたすら文章を書いて書いて書きまくろう

説得力のある文章を書くためには

知ることについて|アフィリエイトの水先案内

1.数字をいれてインパクトのある文章を

数字を使うことで、読者全員に同じ感想を抱いてもらうことができます。

例えばですが「SEOはちょっとのことを実践するだけで実践することができます」という文章があったとします。

この「ちょっと」という部分は人によってとらえ方が違うと思います。

書いている人にとっては「ちょっと」でも、読んでいる人にとっては膨大な作業量かもしれません。

しかし「SEOは4つのことを実践するだけで実践することができます」という文章であれば、どうでしょうか。

ウカブウカブ

誰が見ても4つあるんだ!ってわかるね。

「4つ」と書かれていることで、具体的な作業量が想像しやすくなると思います。

数字を使うことで、だれが見てもわかりやすい文章を作ることが可能です。

また、数字に関する細かいテクニックについても解説しておきます。

数字をさらに強調するコツ

数字を使用する際に、数字の前に一言入れるだけで読者の感情を揺さぶることも可能です。

例文を使って解説していきます。

このヨーグルトには乳酸菌が100億個入っています。

100億という数字は十分インパクトがあると思いますが、文章がすごく淡々としている印象がありませんか?

上記の例文を少し改変してみます。

このヨーグルトには、乳酸菌がなんと100億個も入っています。

ただでさえインパクトのある「100億個」という数字が「なんと」という言葉によってさらに強調されています。

数字を使った文章は非常に使いやすく、説得力のある文章を書くことができますので、一度使ってみてください。

2.代名詞を使わない

代名詞とは「こそあど」に代表される、あれ、これ、それ、どれなどの言葉です。

代名詞を使用すると、文章をしっかり読んでいる場合は読み取ることができますが、眺めて読んでいる場合には読み取りにくいです。

代名詞は「名詞に取って変わるもの」として利用しておりますので、文章を書くときは「普通名詞」や「固有名詞」で書くようにしましょう。

また、「普通名詞」や「固有名詞」を使うことは文章をわかりやすくするだけでなく、キーワードとしても活かせるため、SEO対策としても有利に働いてくれます。

ただし、固有名詞を使用する場合は、正しい表記についてしっかりとチェックしてから情報を発信することを心がけてください。

万が一間違っていた場合、SEOのキーワードとしての効果が得られません。

テラステラス

普通名詞や固有名詞は使い方を間違えると、事実と異なる情報を発信してしまうことにつながります。

3.一文一義で書く

「一文一義」とは、1つの文章では1つのことだけを書く、というルールのようなものです。

ただし、一文一義の文章では、文章がシンプルで分かりやすくなる半面、文章に幼い印象を与えがちになります。

そのため、一文一義で書く場合は、あなたがサイトに訪れてくれたユーザーに対して、ストレートに伝えたいことを書く場合に適しています。

適度に一文一義ではない長い文章と、一文一義の短い文章を織り交ぜながら文章を書くと、説得力のある文章を書くことができるでしょう。

4.会話やお客様の声を入れる

説得力のある文章を書く方法として、商品などの感想や意見をそのまま書く方法も効果があります。

第三者の意見は非常に真実味があり、説得力が宿ります。

Amazonなどで商品を購入する際に、商品のレビューなどを見たりしませんか?

商品レビューでは、実際に商品を購入した人の「生の声」を聞くことができます。

ウカブウカブ

たまにだけど「さくらレビュー」もあるみたいだけどね・・・。

会話やお客様の声を文章に入れる場合、気を付けておきたいのが「」(カギ括弧)の使い方です。

お客様の声の部分をカギ括弧で囲うことで、本当にお客様が話しているかのような、臨場感が一気に増します。

特に実際の商品を販売する物販アフィリエイトでは、お客様の声を掲載することは「説得力を伝える」という部分で非常に大切です。

お客様の声を上手に表現することで、説得力のある文章を作成することができるでしょう。

5.正しい読点の使い方

「ぎなた読み」という言葉をご存じですか?

ぎなた読みとは、文章の区切りを間違えて2通りの意味にとれる文章のことを指します。

以下には、ぎなた読みの代表的な例を少し挙げておきます。

ここではきものを脱いでください。
→ここで、履き物を脱いでください/ここでは、着物を脱いでください

この先生きのこる
→この先、生きのこる(この先生、きのこると読み間違える人が続出)

以上の文章は読点「、」がしっかりと打たれていた場合、読み間違えることはありません。

たかが読点、されど読点ですので読みやすい文章を心がけるためにも、誰が読んでも同じ解釈ができるような読点のつけ方を知っておきましょう。

読みやすい文章を作るための読点のつけ方

読点のつけ方に、主なルールはありません。

しかし、このタイミングであれば読点をつけると読みやすい文章を作ることができる法則がありますので、しっかりと押さえておきましょう。

1.主語の直後に読点を打つ

「私は」や「あなたが」といった主語の直後は、読点を打つタイミングの1つの目安となります。

忘れてはいけませんが、あくまで読点を打ちやすいタイミングですので、主語が出てきたからといって、無理に読点を打つ必要はありません。

2.接続詞の直後に読点を打つ

「しかし」や「つまり」に代表されるような、接続詞の後も読点を打つタイミングの目安となります。

接続詞の後は文章としても非常に読点を打ちやすいタイミングですので、接続詞が出てきたら読点をつける癖をつけても問題ないでしょう。

しかし、何度も申し上げていますが接続詞の後も、あくまで読点を打ちやすいタイミングです。

接続詞が出てきたからといって、必ず読点をつける必要はありません。

3.文章の息継ぎするところで読点を打つ

どうしても読点をつけるところがわからない場合は、一度読点をつけずに文章を作成した後で、文章を読み返して読点をつける、という方法も効果的です。

この方法では、文章を適度な長さで区切ることができますので、非常におすすめの読点のつけ方といえます。

読点をつける場所に困ったら、一度文章を完成させて読み返す方法も活用してみましょう。

さらに相手に良い印象を与えるためには

説得力のある文章を書くことができれば、さらに相手に良い印象を与えることができる文章の書き方もマスターしましょう。

サイトに訪れてくれたユーザーに対してよい印象を与えることができれば、ユーザーがリピートしてくれる確率も上がります。

よい文章を書くことに終わりはありませんので、どんどん練習するとよいでしょう。

1.品格のある文章を書く

品格のある文章とは、ここでは主に「話し言葉」と「書き言葉」を使い分けることを指しています。

そのため、どこぞのマダムが話すような「○○ザマス」や常に丁寧語で文章を発信する、というわけではありません。

ウカブウカブ

品格のある文章を書くザマス!

一般に「話し言葉」とは「口語」のことを指します。また逆に「書き言葉」を「文語」といいます。

そのため「話し言葉」で文章を書く場合は、私たちが友人と話すような口調で文章を書くということになります。

実はSNSの普及により「話し言葉で文章を書く」機会は格段に増えたといえるでしょう。

例えばですが、LINEなどで友人と会話をする際に「今ひま?○○の件決めたいんだけど」と聞くことはあると思います。

しかし「アオイですが、お手すきでしょうか?○○の件について伺いたいのですが」とLINEで送ることはありませんよね?

ただし、ブログなどで情報を発信する際には「口語体だから品格がない」というわけではありません。

適度に「話し言葉」と「書き言葉」を織り交ぜることで、ユーザーとの距離を縮めることも可能です。

気をつけなければならないのは、何か公式サイトを運営している場合は口語体でサイトを作成すると、信用自体を落とす可能性があります。

話し言葉で書くのか、書き言葉で書くのかは運営するサイトなどによって使い分けるとよいでしょう。

テラステラス

書き言葉を使用することで、俗にいうお堅い文章にすることができます。

敬語について

日本語の難しい言葉づかいの一つに「敬語」があります。

敬語には「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3つがありますが、正しく使用することで、品格のある文章を保つことが可能です。

特に二重敬語には注意しなければなりませんが、敬語に自信がない人は、あえて敬語を使わないという方法もよいでしょう。

2.ポジティブなライティングを心がける

ネガティブな文章は読まれにくい傾向にあります。読者に気持ちよく読んでもらうためにも、ポジティブな文章を書くことを心がけましょう。

例えばですが、「当サイトは上級者の方には役に立たないサイトです。」という一文があったとしましょう。この文章、とってもネガティブな内容ですよね?

仮に、ほとんどSEOのことが分かっていないのに、パソコンに詳しいために「自分は上級者だ」と考えている人もいるかもしれません。また、上級者の方でも知らない情報が発信されているかもしれません。

「当サイトは初心者向けのサイトとなっております。」という文章に書き換えたらいかがでしょうか。
初心者の方は安心して読み進めていけますし、上級者の方は自分の知りえない情報だけ読んでいくことでしょう。

まとめ

文章1つでも、与える印象はかなり変わってきてしまいます。

読者の方に正しく情報を伝え、気持ちよく文章を読んでもらうためにも、説得力のある文章を書くコツを身につけていきましょう。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • 説得力のある文章を書くためには、経験も必要だが、先に要点を抑えておくことで「早く」「格段に」上達することができる
  • 説得力のある文章を書くためのポイントは5つ。特に数字を入れる方法は簡単に説得力を高める方法なので、すぐに実践することをおすすめ
  • 説得力のある文章を書くことができるようになれば、読者に良い印象を与えられる文章の書き方も学んでおこう