「body」というのは実際に記事を書いているエリアのことを指しています。

WordPressを活用していると、あまりなじみがないかもしれませんが、端的に言うと記事を書く部分がbodyです。

このbody部分のSEO対策は行っている方が少ないですので、ライバルと差をつけるためにもしっかりとbodyのSEO対策を行いましょう。

フォントサイズと行間を設定する

フォントサイズをしっかりと設定することで、ユーザーに対して読みやすいサイトを提供することができます。

フォントのサイズにはしっかりと決められたサイズがありますので、Googleが提案するサイズを設定するとよいでしょう。

Googleが推奨するフォントのサイズは16pxです。

こちらはスマートフォンでも同様のサイズとなっております。

また、行間にもGoogleが提案するサイズがあります。

Googleが推奨する行間は1.2emです。

デザイン性を重視する前に、まずはユーザーが読みやすいようにする工夫が必要となるでしょう。

背景色と文字色を設定する

サイトの背景の色と文字の色をはっきりと分けるようにしましょう。

基本は白い背景に黒い文字が基本です。

アオイノからの一言

サイトの背景色にこだわりたい場合、当サイトのように読む部分のみ白い背景にする方法もあります。

文字が読みにくいと、検索エンジンからペナルティーを受ける可能性もあります。

文字の色を変更する方法に関しましては、下記のリンクで解説しております。

文字の色を変更する

リストを設定する

実は、検索エンジンは箇条書きで書かれた点を重要視する特性があるようです。

箇条書きは要点をまとめてわかりやすく伝えるために使用するため、検索エンジンも重要視しているといわれています。

リストを設定する時のルール

pタグを使わない

pタグというのは文章を段落ごとに囲うために使用するタグです。

例をあげてみると?

ここに書かれている文章もすべてpタグで囲まれています。

pタグを使って箇条書きのようなリストを作成した場合、クローラーは「この部分は箇条書きで書かれている」と認識してくれません。

箇条書きのようにリストを表示したい場合は、必ずリストタグを使用するようにしましょう。

読みやすさが第一

クローラーが箇条書きを好むから、といって過度にキーワードを詰め込むことはいけません。

あくまでも読みやすさを第一に考えて、ユーザーが自然に違和感なく文章を読めるように作成しましょう。

WordPressでリストを作成する方法に関しましては、下記のリンクで解説しております。

リストを作成する

strongタグを設定する

キーワードをstrongタグで囲うことで、多少なりともSEO対策の効果があるといわれています。

アオイノからの一言

すみません。現在はあまり効果が少ないようです。無理にstrongタグを使用する必要はありません。

WordPressでstrongタグを使用する場合は、強調したいテキスト部分をカーソルで反転し、WordPressのテキストメニューの「B」をクリックすることでstrongタグを設定することができます。

文字を太字にする方法や効果に関しましては、下記のリンクで解説しております。

文字を太字にする

strongタグをつけるときのルール

hタグ内に含めない

こちらはhタグの時も解説しましたが、hタグ、つまり見出しの中にstrongタグを含めてはいけません

hタグ内にstrongタグを使用した場合、過剰な強調として判定されてしまうこともあるようです。

使用は2回まで

strongタグはキーワードを強調するために使用します。

そのため、多くのキーワードで上位に表示させたいからと言って、何でもかんでもstrongタグで囲えばいいというわけではありません。

strongタグをたくさん使用すると、過剰な強調としてGoogleからペナルティを受ける可能性もあります。

strongタグの使用は1ページあたり2回程度に抑えておいたほうがよいでしょう。

異なるキーワードに使用する

strongタグを使用する場合、同じキーワードを2回強調することはやめましょう。

同じキーワードに使用した場合は、何度も出てきますが、過剰な強調としてペナルティを受ける可能性があります。

strongタグを使用する場合は異なるキーワードに使用しましょう。

文章全体を囲わない

strongタグを使用する場合は、文章全体を囲うという使い方を行ってはいけません。

必ず1つのキーワードに対してstrongタグを使用しましょう。

centerタグを設定する

centerタグを使用すると、囲った部分の文字が真ん中に配置されます。

中央に表示される文章は、ほかの文章よりも重要な文章に対して行われやすいため、検索エンジンから重要視される傾向にあるようです。

そのため、centerタグを利用することは多少なりともSEO対策に効果がある、とも言われていますが文章が見にくくなりやすいです。

本当に必要なときにのみ活用したほうがよいでしょう。

centerタグをつけるときのルール

強調したい文章のみに使用しよう

すべての文章に対してcenterをつけてしまうと、どの文章を強調しているのかがわからなくなってしまいます。

中央に表示させる文章は、必要最低限にとどめておきましょう。

CSSで操作を行う

文章を中央に表示させるためには、centerタグを使うことで中央に表示することができるのですが、ページの速度が遅くなってしまうことからあまり推奨されていません。

そのため、CSSを活用して文章を中央に設定する方法がよいといわれています。

まとめ

bodyに関する様々なSEO対策について解説しました。

普段からWordPressを活用されている方は、突然「body」と言われてもとっつきにくいかもしれませんが、listタグやstrongタグはWordPressの記事書きを行う画面からも設置することができます。

一度、実践してみてください。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • bodyのSEO対策は行っている人が少ないため、ほかのサイトと差をつけることも可能
  • ユーザーに読みやすいと感じてもらえるサイトはGoogleからも評価される