SEOに強いカテゴリーページの作り方-アイキャッチ画像|アフィリエイトの水先案内

トップページから一つ下の階層である、カテゴリーページを作成していきましょう。

カテゴリーページで気をつけることは、サイトに訪問してきてくれたユーザーをいかに迷わずに誘導できるかにかかっています。

見やすく、わかりやすいことを心がけましょう。

この記事で伝えたいこと
  • カテゴリーページはリンク構造を意識して作成しよう

カテゴリーページの目的と役割

カテゴリーページはトップページから1つ下の階層に下がったページです。

例えばですが、サイト全体で100ページあるサイトを作ったとします。

全てのページを一覧で表示したとしたら、何がどこにあるかとても分かりづらいですよね。もちろん、整理せずにただ羅列しただけです。

全てのページを一覧で表示してもわかりやすくするために、カテゴリーページを作成します。

今回は100ページですのでサイトのボリュームとしてはあまり大きくないですが、サイトのボリュームが1000ページ,10000ページと増えていけば、ページを分類する必要があるといえるでしょう。

カテゴリーページを作成することで、どこに何があるのかをしっかりと整理したページを作ることができますので、サイトに訪れてくれたユーザーが、自分の探しているページをすぐに見つけてもらうことができます。

また、なんとなく訪問してきてくれたユーザーに対しても、目的をもって閲覧してもらうこともできます。

カテゴリーページを作成することで、訪問してくれたユーザーが「使いやすい」と感じてもらえるサイトを作ることにつながりますので、カテゴリーページは必ず作成していきましょう。

カテゴリーページはリンクを意識

カテゴリーページを作成する際に、もっとも意識しなければならないことは「リンクを意識する」ことです。

カテゴリーページは、サイトの中で「トップページ」とこの後紹介する「詳細ページ」をつなぐ役割を果たしてくれます。

そのため、どのページとどのページをリンクするのか、ということを意識しなければなりません。

2種類あるリンク構造

カテゴリーページを作成する際に注意するリンクには、実は2種類の作成方法があります。この2種類をしっかりと把握しておくことで、SEOに強いカテゴリーページを作成していくことが可能です。

トップダウン型

トップダウン型リンクとは、上層のページから下層のページに向かって一方通行のリンクを張るリンクの張り方です。

下図をご覧ください。

トップダウン型リンク構造|アフィリエイトの水先案内

一番上位にあるトップページからカテゴリーページに向かってリンクを張り、さらに2番目にあるカテゴリーページからさらに下の詳細ページに向かってリンクを張るリンク構造です。

トップダウン型の問題点は、一度下層のページへ移動すると、上層のページには戻れなくなってしまうという問題点があります。

上層には戻れないため、サイトとしては非常に使いづらいものになりますので、Googleもトップダウン型のリンク構造は評価しません。

メッシュ型

それに対して、メッシュ型では上層下層にこだわらず、ページ同士でリンクを張ることによって、サイト内を自由に移動することが可能です。

下図をご覧ください。

メッシュ型リンク構造|アフィリエイトの水先案内

一番上位にあるトップページからカテゴリーページで相互にリンクを行うため、上位のページ戻ることが簡単に行うことができます。

また、トップダウン型では行われていない、同じ階層のページ同士も移動することができますので、非常にユーザービリティに長けたリンク構造といえるでしょう。

メッシュ型の問題点は、ページ同士を相互にリンクするため、1ページあたりに掲載しているリンクが非常に多くなってきます。

そのため、ごちゃごちゃならないよう、上手にリンクを見せる必要があるといえるでしょう。

テラステラス

ごちゃごちゃしなければメッシュ型のほうがおすすめです

メッシュ型リンク構造を行うための3要素

メッシュ型リンク構造を作るためには、欠かすことのできない3つの要素があります。

  • パンくずリスト
  • 下層ページへのリンク
  • 同じ階層同士のリンク

それではひとつひとつ見ていきましょう。

1.パンくずリスト

言わずと知れたユーザビリティ向上のための必須パーツです。

何度も解説しておりますが、パンくずリストはサイトに訪れてくれたユーザーが、サイト内でどこにいるのかを表す指標となっています。

パンくずリストは、サイト内で現在どこにいるのかを示すだけではなく、上位の階層へのリンクも兼ねておりますので、もし設置していない場合は必ず設定するようにしましょう。

パンくずリストを設置する方法に関しましては、下記のリンクで解説しております。

【WordPressプラグイン紹介】パンくずリストを作成する

2.下層ページへのリンク

カテゴリーページはサイト内にあるぺージを分類するために作成するページですので、当然カテゴリーページの下層には詳細ページが控えています。

そのため、カテゴリーページから下層のページである詳細ページへのリンクは必須といえるでしょう。

また、詳細ページのさらに下層にページを作った場合も、カテゴリーページからリンクを張ることにより、サイトが閲覧しやすくなります。

ごちゃごちゃにならない程度にリンクはしっかりと張りましょう。

3.同じ階層同士のリンク

カテゴリーページでは、別のカテゴリーページに行くためのリンクも必要です。

このように同じ階層同士のリンクの事を「水平リンク」と言うそうです。

水平リンクを設置しておくことで、ページ内のカテゴリーを自由に移動することができますので、サイトが格段に使いやすくなります。

水平リンクは主にグローバルメニューとして設置するとよいでしょう。

まとめ

カテゴリーページはウェブサイトの交通整理をする上で非常に重要です。

私が考えるカテゴリーページを作らなくてもいいサイトは、日々新しい情報を更新し続けるようなサイトの場合のみです。

基本的にはめんどくさいと思わずに、カテゴリーページを作成するようにしましょう。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • カテゴリーページを作成することで、サイト内のページを分類することができる。
  • カテゴリーページを作成するときはメッシュ型のリンク構造で作成しよう
  • 「パンくずリスト」「下層ページへのリンク」「同じ階層同士のリンク」の3つがメッシュ型構造を構成する3要素