キーワードをツールを使用して集めた後は、どのキーワードで記事を書いていくのかについて考える必要があります。

売れるキーワードを見つけるためには、キーワードを「整理」して、実際にキーワードを「調査」する必要があります。

キーワードを抜き出すという作業は、キーワード選定の中でも「核」の部分ともいえる非常に重要な部分になりますので、あまり妥協せずに行いましょう。

キーワードを整理しよう

キーワードを整理していきます。

「整理」という言葉を聞くと身構える方もいるかと思いますが、あまり深く考える必要はありません。

キーワードの整理では「キーワードをジャンルごとに分類する」という作業を行っていきます。

キーワードをジャンルごとに分けることで、サイトを作成する際のカテゴリーページが完成します。

そのため、キーワードを分類した際のジャンルはそのままカテゴリーページで使用しますので、あまり長いジャンルで分けるのはやめましょう。

初めのうちは大まかな分類でも構いませんので、まずは整理することから始めてみましょう。

どのキーワードをどのジャンルに分けるかで、サイトの構成が多少変わってくることがあります。

しかし、ジャンルは後から変更することや重複して選ぶことも可能ですので、あまり悩まずにサクサク分けていくとよいでしょう。

実際に整理してみよう

ここからは実際に行動しましょう。

まずはパソコンでも紙でも構いませんので、集めたキーワードがどのようなジャンルで分けていくことができるかを考えます。

このとき、キーワードを整理するために必要なジャンルの作り方のコツを3つ紹介します。

ジャンルを新たに作るには最低5つのキーワード

集めたキーワードのなかで、似たようなジャンルのキーワードが5個以上あれば、それは1つのジャンルとして作ることができます。

よくわからなければ、なんとなくでも構いませんので、まずはジャンルに分ける練習をしていくとよいでしょう。

ジャンルは5~9程度に抑える

最終的に5~6程度にジャンル分けできると理想的ですが、まずはあまり考えずに似たようなキーワードを探しては1つのジャンルにまとめていくほうがよいでしょう。

初めのうちは、どんどんジャンルを作っていってしまって構いません。

キーワードをすべて整理した後で、ジャンルが10個・20個と増えているのであれば、作成したジャンルをさらにまとめられるかどうかを考えていきます。

ジャンルごとに均等にする必要はない

ここで1つ注意するべきポイントがあります。

作成するサイトによっては、1つのジャンルでは5ページしかなくても、別のジャンルには60ページ以上の詳細ページが含まれてしまうこともあります。

すべてのジャンルの記事数が均等になるようにジャンルを振り分ける必要はありません。

アオイノからの一言

当サイトの場合、パソコンの基本編はさほど記事数がありませんが、環境構築編でWordPressについて解説しているため、1つのジャンルで100ページを超えています。

キーワードを整理することができたら、続いてキーワードの調査に進みましょう。

キーワードの調査を行おう

続いてキーワードの調査を行っていきます。

キーワードの調査はキーワードプランナーだけでも十分かと思いますが、念には念を入れてさらに詳しい調べ方も紹介しておきます。

キーワードの調査はキーワードを選定する際に、必ず行うべき項目となりますので、忘れずに行うようにしてください。

なぜキーワードの調査が必要なのか

キーワードの調査を行わなかった場合、企業がお金をかけてしのぎを削っているようなキーワードを選定してしまう可能性があります。

企業がひしめくようなキーワードをビッグキーワードと呼ぶのですが、ビッグキーワードで上位に表示されることはほぼ不可能と言っても過言ではないほど難しいです。

あなたのサイトがどのキーワードであれば上位に表示させることができるのかをしっかりと見極めるためには、どのキーワードがねらい目なのかをしっかりと調査する必要があるということです。

キーワードプランナーとは

Google広告が提供している「1か月あたり、特定のキーワードがどの程度検索されたのか」を表示してくれるツールとなります。

あるキーワードは1か月のうちでどれくらい需要があるのかを測定するのに、非常に便利なツールとなりますので、必ず導入するようにしてください。

キーワードプランナーを利用しないキーワードの調査方法

実はキーワードプランナー以外にもキーワードの調査する方法はあります。

1か月にどれだけ特定のキーワードが検索されているかどうか、はキーワードプランナーでしか知ることはできません。

しかし、あなたが特定のキーワードで上位に表示させることができるかどうかは実際にキーワードを検索することで分かります。

画像の赤枠部分に注目してください。この赤枠内の数字は検索したキーワードに対してどの程度サイトがインデックスされているか、を表示しています。

キーワードがどの程度インデックスされているか|アフィリエイトの水先案内

インデックスされているサイトの数が少なければ、当然上位に表示させやすくなります。

地味ですが、確実にひとつひとつ調べていくことができますので、おすすめの方法です。

作業をもっと効率化したい方は下記のリンクをクリックして下さい。

通常1時間かかるキーワード選定が1クリックに!?キーワード検索ツール「ももんが」

まとめ

キーワードの整理は、慣れると見た瞬間にジャンルを分けていくことが可能です。

キーワードの整理を行うことで、次に作成するサイトマップがかなり簡単に作成することができるようになりますので、必ず整理を行いましょう。

キーワードの調査はSEO対策の中で一番時間をかけてもいいと言えるほど、大切な部分です。

作業自体も地味で、全てのキーワードを調査するのは疲れますが、キーワードをしっかり選ぶことができれば上位に表示させることも難しくありません。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • キーワードを整理することで、サイトの柱となるジャンルを作成できる
  • キーワードの調査をおろそかにしてしまうと、上位表示が難しいキーワードを選んでしまう可能性がある