一瞬で人を惹きつけるキャッチコピーの作り方10選-アイキャッチ画像|アフィリエイトの水先案内

実際にキャッチコピーを作る練習を行っていきましょう。

ここでは全部で10種類の人を惹きつけるキャッチコピーの作り方を紹介しております。

簡単に作成することができるものから、少し考えないといけないものまでさまざまありますので、あなたのサイトに適したキャッチコピーの種類を選んでみてください。

この記事で伝えたいこと
  • まずはキャッチコピーを使って人を引き付けることも大切
  • キャッチコピー作る際には、自分の作りやすい型を見つけることも大切

人を惹きつけるキャッチコピーの作り方

それでは実際にキャッチコピーを作る時の型について紹介していきます。

想像しやすいように、すべての型で例を出して紹介しておりますので、共感しながら読み進めてもらえると幸いです。

1.ユーザーへ問いかける型

人間の頭では、何か質問をされた場合、反射的に回答を探そうとします。

そして、答えがわからない状態を解決するために、キャッチコピーをクリックしてサイトに答えを探しに来ます。

お客様に問いかける方法は、人間の心理を活用した、行動してもらうための効率的な方法です。

問いかけるキャッチコピーを作る方法

実は問いかけるキャッチコピーは、非常に簡単に作成することができますので、キャッチコピーを作ったことがない初心者の方におすすめです。

文章を作成して、文末を疑問形にするだけで問いかけるキャッチコピーは完成です。

問いかけるキャッチコピーの例

絶対にクリックされる魔法のキャッチコピー

という文章を問いかけのキャッチコピーにしてみます。

絶対にクリックされる魔法のキャッチコピーとは?

「とは」という一言をつけただけですが、十分問いかけの形になっていると思いませんか?

今回は「とは」という一言だけでしたが、疑問形にはさまざまなバリエーションがあります。

文末を「断定した文」や「言い切る形」にせず、「質問」や「問いかける」形式は、読み手を考えさせることができます。

2.数字を入れてリアリティーを出す型

数字はリアリティー、インパクトの点から非常にキャッチコピーに向いております。

キャッチコピーを作成する際には、数字を入れることを意識して作成すると、人を惹きつけるキャッチコピーを作成することができるでしょう。

数字を入れたキャッチコピーを作る方法

数字を入れるキャッチコピーは簡単そうに見えて、実は難しいです。

その理由としては、まずキャッチコピーで使用するための数字を探さなければなりません。

そして、やっとの思いで数字を発見できたとしても、その数字がキャッチコピーに活用できるとは限らないからです。

数字を入れたキャッチコピーの例

例えば、30人からの口コミがある商品の場合、30という数字は強くもなく弱くもありません。

「30人以上が体験した○○商品!本日発売!」

上記のキャッチコピーではどうしても、インパクトに欠けると思いませんか?

反対に、下記のようなキャッチコピーであれば、数字を活用することができます。

「広さ化け物級!超巨大スーパー本日オープン!」

なんともあいまいなキャッチコピーですね・・・。「化け物級」とは全く想像がつきませんので、数字を入れてみましょう。

「広さ東京ドーム4個分!超巨大スーパー本日オープン!」

一気に想像しやすい大きさになりましたね。とても巨大なスーパーであることがうかがえます。

また、何か比較できるような建物がない場合は、下記のようなキャッチコピーもありです。

「広さ地域No.1!超巨大スーパー本日オープン!」

とにかく地域に住んでいる人にとっては、一番大きいことがストレートに伝わります。

数字を活用することで、キャッチコピーを具体的に、かつ信ぴょう性を持たせることが可能です。

テラステラス

数字は初心者でも簡単に作成することができますので、おすすめです。

3.あるあるネタで共感を誘う型

「あるある」と共感されるようなキャッチコピーは、自分事のように感じてもらえることが多いので、人を惹きつけるキャッチコピーとして効果的です。

あるあるネタでキャッチコピーを作る方法

あるあるネタでキャッチコピーを作る、と聞くととても難しく感じられませんか?

実は、あるあるネタでキャッチコピーを作ることは簡単です。

あるあるネタを使ったキャッチコピーの例

「読書の秋!いざ本を購入するも、3ページで挫折」

読書の秋だから、と言って本を購入したのはいいものの、すぐに挫折しました、というあるあるネタです。

読みやすい本のキャッチコピーなどで使える、あるあるネタだと思いませんか?

なぜあるあるネタが簡単か、と言いますと自分の経験をもとに書けばいいからです。

経験がないものを想像で書くのは難しいですが、自分が経験した中で「あー、こんなことあったなぁ」と思い出していくと、必ずあるあるネタは見つかります。

4.ハロー効果で権威をつける型

ハロー効果とは、心理学の用語で「後光効果」「光背効果」とも呼ばれるマーケティング手法の一つで、だれもが納得できるような「お墨付き」を利用したキャッチコピーを作ることができます。

ハロー効果を使ったキャッチコピーの作り方

実はハロー効果をを使ったキャッチコピーには2種類のパターンがあります。

「権威のある名称」でハロー効果を狙うパターンと「圧倒的な数字」でハロー効果を狙うパターンがあります。

権威のある名称を使ったキャッチコピーの例
「当サイトは年間Googleアワード受賞サイトです」

あの「Google」から賞をもらうようなサイトだから確実に良いサイトに決まっている、と感じませんか?

圧倒的な数字を使ったキャッチコピーの例
100万人が選んだ至高のスリッパ!あなたも履いてみませんか?

「100万人から選ばれた」と書くことで、圧倒的に履かれているスリッパということがわかります。多くの人に選ばれている、ということも立派な権威付けになります。

5.チラ見せ型

チラ見せ型では、キャッチコピーではあえてすべてを明かさないことでユーザーの「知りたい!」と思わせることができます。

チラ見せ型を使ったキャッチコピーの作り方

チラ見せ型のキャッチコピーは、一度作ったキャッチコピーの一部を隠すことで作成できるため、非常に簡単です。

チラ見せ型のキャッチコピーを作る場合、まずは普通にキャッチコピーを作るところから始めましょう。

チラ見せ型を使ったキャッチコピーの例

「SEO対策はキーワードを選定するだけで上位表示が簡単にできる」

が今回チラ見せ型にする前のキャッチコピーです。チラ見せ型にすると、下記のようになります。

「SEO対策は〇〇するだけで上位表示が簡単にできる!」

「キーワードを選定」の部分を○○に変更して伏字にしました。とても続きが読みたくなりませんか?

ただし、チラ見せ型ではやりすぎ禁物です。「○○は○○するだけで○○が簡単に!」と伏せ字だらけだと、訳分かりませんよね?

6.王道を否定する型

王道をあえて否定することで、非常にインパクトの強いキャッチコピーを作ることができます。

ただし、王道を否定する型のキャッチコピーを使用する場合は、内容に説得力がないといけません。

キャッチコピー自体は作るのは簡単ですが、内容でしっかりとカバーする必要がありますので、注意して使用するようにしましょう。

テラステラス

王道を否定する型は、内容を読んだユーザーをうならせないといけません。

王道を否定するキャッチコピーの作り方

王道を否定する型のキャッチコピーは非常に簡単に作ることができます。

まず、王道と言われていることについて、キャッチコピーを作ります。

その後、そのキャッチコピーを否定するだけで完成です。

王道を否定するキャッチコピーを使った例

まず王道と言われていることでキャッチコピーを作りましょう。

「SEO対策を行うために様々なサイトからの外部リンクを集めるコツ」

外部リンクを集めることは、SEO対策としては王道の方法です。今回は否定してキャッチコピーを作成します。

「外部リンクを集めてはいけない!その驚きの理由とは」

これはSEO対策の主流ともいえる、外部リンクによるSEO対策を真っ向から否定したキャッチコピーです。

何度も言いますが、インパクトが非常に強いので、読み進めた読者が納得できる、説得力のある文章が大切となってきます。

7.呼びかける型

ターゲットをしっかりと絞ることで、特定の方に向けて呼びかけるようなキャッチコピーを作成する型です。

非常に多くのパターンを作ることができるので、キャッチコピーで困ったら呼びかける型を活用してみてください。

呼びかけるキャッチコピーの作り方

呼びかけるキャッチコピーを作る際に、大切なことは「誰をターゲットとするか」です。

世の中の人全員に振り向いてほしいから「皆さんへ」という呼びかけは、だれをターゲットとしているのかが明確ではないため、だれも振り向いてくれません。

たった一人を振り向かせるために呼びかけると、非常に多くの方から共感を得ることができるでしょう。

呼びかけるキャッチコピーを使った例

よびかけるキャッチコピーは非常にたくさんの種類を作ることができます。

今回はターゲットをどんどん狭めて、最終的に一人をターゲットとしたキャッチコピーにしていきます。

まず「お金がない人へ」というキャッチコピーから始めていきます。

続いて「お金がなくて困っている人へ」と困っている人に向けてターゲットを絞ります。

さらに「20代男性でお金がなくて困っている人へ」とターゲットを絞ります。

ここで「20代男性でいまお金がなくて困っている人へ」と「いま」という緊急性も持たせてターゲットを絞りました。

この「20代男性でいまお金がなくて困っている人へ」という呼びかけは、呼びかけている人にはもちろん振り向かせることができますが、10代でもお金に困っている人や、20代でも将来お金に困るかもしれない、と不安に考えている人も呼ぶことができます。

たったひとりに呼びかけた結果、「20代男性でいまお金がなくて困っている人」以外の人も来てくれるでしょう。

8.矛盾を作る型

人間の脳は非常によくできており、矛盾があったら正さずにはいられません。

そのため、キャッチコピーにあえて矛盾を作ることで、矛盾を正すためにサイトへ誘導する、というキャッチコピーの作り方はよくあります。

矛盾を作る型のキャッチコピーの作り方

矛盾を作るためには、否定を行う方法が近道です。

しかし、矛盾には否定もあれば肯定もありますので、言いたいことをすべて否定すれば、矛盾となるわけではありません。

矛盾を作るキャッチコピーの例

「当サイトのアフィリエイトの方法は実践しないでください」

SEO対策を紹介しているサイトなのに「実践しないでください」とはどういうことなのか?と読者は違和感を覚えます

このキャッチコピーの本文には「効果がありすぎるので、本当は教えたくない技術です」ということを表現しています。

そんなに効果があるなら試してみよう!と思う人は多いでしょう。

9.好奇心をくすぐる型

好奇心をくすぐることは、ユーザーの「知りたい!」に直接問いかけることができます。

好奇心をくすぐるためには、多くの人が知っていることと知らないことを上手に組み合わせる必要があります。

好奇心をくすぐるキャッチコピーの作り方

好奇心をくすぐるようなキャッチコピーは、非常に作ることが難しいです。

適当に作ったキャッチコピーが、好奇心をくすぐるようなキャッチコピーになっていたり、考えて作ったキャッチコピーが、だれも振り向かないようなキャッチコピーだったり、と正解が見えにくいためです。

好奇心をくすぐるキャッチコピーの例

「SEO対策は難しくない!これだけは押さえる4つのポイント」

「SEO対策という言葉は知っているけど、押さえるべきポイントは知らないな」という方をターゲットとしたキャッチコピーです。

ユーザーの知っていることと知らないことを組み合わせることで、好奇心をくすぐるキャッチコピーが作ることができます。

10.お客様の声を活用する型

お客様の声をつかったキャッチコピーは、実際に商品やサービスを使った結果として生み出されたものですので、間違いなくリアリティがあります。

お客様の声を活用するキャッチコピーの作り方

お客様の声をしっかりと読み漁り、キャッチコピーになるような言葉を抜き出しましょう。

場合によっては、「お客様の声」という言葉をキャッチコピーにしてしまってもいいと思います。

お客様の声を活用したキャッチコピーの例

「お客様の声から生まれた!肌の弱い人も使えるせっけん」

お客様が「肌の弱い人用にせっけんを作ってほしい」という声から生み出されたせっけんです、ということをアピールできます。

また上記のキャッチコピーは下記のようにもできます。

「赤ちゃんにも使えると評判!肌の弱い人でも使えるせっけん」

これは、実際にせっけんを使用した人からの「赤ちゃんでも使える」というお客様からの声をキャッチコピーに入れた例です。

お客様の声をキャッチコピーに入れることで、非常に商品やサービスのいいところを、ダイレクトに伝えることができますので、お客様の声からキャッチコピーを作ってみてもよいでしょう。

まとめ

10種類の人を一瞬で惹きつけるキャッチコピーの型について紹介してきました。あなたが作りやすい、と感じるキャッチコピーは見つかったでしょうか。

キャッチコピーは、ユーザーに対していかに「面白そう」や「続きが気になる」と思わせられるかどうかがポイントとなります。

ここに紹介しているもの以外でもキャッチコピーの作り方はたくさんありますので、思いついたら、まずは作ってみるとよいでしょう。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • 人を惹きつけるキャッチコピーには様々な方法があり、自分の得意なキャッチコピーの作り方を確立しよう
  • 商品やサービスによっては、今回紹介したキャッチコピーと相性の合わないものもある。