個人でSEO対策を行う方法|アフィリエイトの水先案内

サイトを運営していると必ず一度は聞いたことのある言葉「SEO」。

個人でSEO対策を行うことは難しいと思ってはいませんか?

この記事で伝えたいこと
  • SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字を取ったもの
  • 検索エンジンが謎に包まれていることや業界が閉鎖的など難しいと思われがち
  • SEOについてしっかりと知識をつけることが難しいと感じない第一歩

SEOに対するイメージは?

SEOと聞くと、以下のような印象がありませんか?

  • 難しそう・・・。
  • お金を払ってやるもの、と聞いたことがある・・・。
  • 個人でやるべきものではない。
  • 何それ?おいしいのっていう状態。

そうなんです。

上記でも挙げたようにサイトを運営している人たちにとって、SEOってとってもイメージが悪いんです。

ウカブウカブ

SEOって聞くとどうしても身構えるんだよね。

テラステラス

まずはSEOを理解するところから始めましょう。

SEOってそもそも何?何かの略語?

そもそもですが、SEOとはどのような意味なのでしょうか。

SEOとは「Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)」の頭文字をとったもので、一般的には検索エンジン最適化と訳すことができます。

SEOを行うことによって、あなたのサイトがGoogleやYahoo!のような検索エンジンから検索された場合、上位に表示させることができます。

この「SEOを行うこと」を、一般的に「SEO対策」というわけです。

SEOは非常に奥が深く、検索エンジンを開発しているGoogleの一存で上位に表示されなくなることもありますので「難しい」というイメージを持っている方が多いです。

SEOの歴史について

歴史を感じる画像|アフィリエイトの水先案内

もう少しSEOについて深掘りしていきましょう。

過去のSEOの歴史について知っておくことで、SEOを語るうえで絶対に外すことができない「内部対策」と「外部対策」について理解できます。

「SEOは難しくない」と感じられるようになるには「SEOについてよく知る」必要があるのです。

テラステラス

なぜSEO対策=難しいというイメージが付いたのかが分かるわ!

検索エンジン黎明期

現在Googleから提供されている、ページの順位を決定するアルゴリズムは非常に優秀です。

しかし、古くは検索エンジンも優秀ではありませんでした。

もともと検索エンジンは「title」や「META keywords」、「h1」などをもとにページの順位をつけていたのですが、「META keywords」に大量にキーワードを書き込むことで、関係ないキーワードでもページの上位に表示させるスパムが横行しました。

現在では考えられませんが、まったく意味のないコンテンツでも上位に表示されることがあったようです。

この結果から現在、Googleでは「keywords」はアルゴリズム影響しないように改変されていますね。

ただし、当時はまだまだアルゴリズム自体に良質な内容がかかれているのかどうかを判断する能力がなかったため、外部からのリンクを集めているサイトは良いサイトに違いない、という判断から外部対策が生み出されました。

その結果が現在も続いており、SEO対策は内部対策と外部対策の2つに分かれています。

アオイノからの一言

つまり昔は内部対策だけでも十分に上位に表示させることができた時代と言えるでしょう。

外部対策全盛期

外部対策、つまりほかのサイトからの被リンクによってサイトが評価される時代になったため、外部対策の全盛期がやってきます。

そして、この「外部対策全盛期に行われたSEO対策」が、いまあなたが思い描くSEO対策なのではないでしょうか。

例をあげてみると?

例えば、よく耳にするところだと「外部リンクを集める」や「文字数がとにかく多いほうがよい」といったものではないですか?

多くのSEO会社から被リンクを販売する手法が横行したため、SEO対策と聞くと「外部対策」というイメージが定着しました。

怪しいサイトからのリンクでももらえれば検索順位が上がっていくため、「SEO対策=外部対策」というイメージをもっている人は今でも多いのではないでしょうか。

このようなGoogleが望まない(=低品質なコンテンツが横行する状態)方法で順位を上げる、裏技的なSEO対策の事を総称して「ブラックハットSEO」と呼びます。

ただし、現在でも「外部リンクを集める」ということは、SEO対策として非常に重要な役割を担っていることは事実です。

しかし、昔ほどの費用対効果はないと言っても過言ではないでしょう。

check!※費用対効果とは
かけた費用に対して、どのくらいの効果があるのかを意味する。コストパフォーマンスとも言う。

アルゴリズムの進化期(2011年~)

しかし、非常に強力だった外部対策に頼るSEO対策も、2011年を境にサイトの順位が上がりにくくなります。

その理由としては「アルゴリズムの進化」にあります。

外部対策のみを行っているサイトがあったとしても、サイトに無意味な情報がかかれていた場合には、アルゴリズムが「このサイトは役に立たないサイト」として判断ができるようになりました。

つまり、技術の進歩によって新しいブラックハットSEO(=裏技的な方法)が生み出されたとしても、Googleはすぐに対処できるだけの技術を確立しつつあるからです。

Googleが本来目指している「ユーザー第一」が少しずつ現実のものになってきたといえるでしょう。

現在主流となりつつあるSEO対策が「ユーザーの役に立つコンテンツを提供する」コンテンツSEOになり、役立つコンテンツやしっかりとした内部対策ができていないと、外部対策は意味をなさなくなってしまうどころか余計に順位を下げる結果となるようです。

このことから内部対策が「守りのSEO対策」、外部対策が「攻めのSEO対策」と呼ばれる理由です。

そのため、SEO対策を行う場合は「まずは内部対策から行いましょう」と言われるようになってきました。

しかし、まだまだGoogleの目指しているアルゴリズムは完成していませんので(というか永遠に完成しないものと思われますので)外部対策もまだまだ順位を上げるために一役買ってくれることは間違いないでしょう。

現在は昔に比べると、よい記事を提供することができれば上位に表示させやすくなりますので、よりシンプルになったといえるかもしれません。

ウカブウカブ

これがSEO対策がKing of Contentと呼ばれるようになった理由だね!

SEOが難しいと感じる4つの理由

4つの理由|アフィリエイトの水先案内

1.検索エンジンが謎に包まれている

まず1つ目は検索エンジン自体が謎に包まれており、不透明であるということです。

SEOは検索エンジン最適化なので、当然検索エンジンに対してさまざまな施策を行います。

しかしながら、検索エンジンを開発しているGoogle社が「検索エンジンどのようにサイトを上位に表示させているのか」という仕組みを公表することはありません。

例をあげてみると?

万が一、誤って公表してしまった場合、全員が上位に表示させるための行動を行ってしまうため、ユーザーにとって役立つサイトもユーザーにとって全く存在する価値のない無意味なサイトも、検索された場合の上位に表示されてしまいます。

もしユーザーにとって無意味なサイトが検索結果の上位に表示された場合、実際に検索するユーザーは「なんだこれ?使えないな。」と感じるはずですよね?

検索エンジンにとって最も恐れるべきことは、ユーザーから利用されないことですので、検索エンジンが上位表示させる仕組みは謎に包む必要がある、ということです。

なぜ検索エンジンがユーザーから利用されないことを恐れているのかについては、こちらの記事で解説しております。

個人でSEO対策を行う人へ!検索エンジンについて理解しよう

そのため、検索エンジンという謎に包まれた相手に対して、正解かどうかもわからないまま対策を行うという点がSEOを難しくさせる1つ目の理由だと思います。

ウカブウカブ

これがSEOが難しいと感じる一つ目の理由だね。

2.検索エンジンが進化していく

Googleは、日々ユーザーに対してより良いものを提供するという目標を達成するために、検索エンジンを常に進化させております。

そのため、SEOは検索エンジンに対して行うものですので、SEOも検索エンジンに対して進化していかなければなりません。

この「SEOも進化していく」という点が、あなたが難しいと感じる点なのではないでしょうか。

ウカブウカブ

どれが正解なのかわからなくなるもんね。

しかし、この検索エンジンが進化していくということに対しては、1つの正解があります。

それは、常にユーザー第一のページを作る、ということです。

Googleは常に、ユーザーファーストを目指しております。

そのため、Googleの目標である「ユーザーファースト」を目標にサイトを作った場合、当然そのサイトはGoogleの目標と同じですので、Googleは気に入ってくれるはずです。

もちろん、時代とともに変化もしていきます。

例をあげてみると?

今はモバイルフレンドリー、つまりスマホ対応していないページはGoogleの評価はあまり高くないようですが、スマートフォンに代わるものが世の中に生み出されたときに、サイトも対応していかなければなりません。

時代に合ったユーザーに好まれるサイトを作ることが、SEOの正解なのです。

テラステラス

SEOを施してはユーザーが使いやすいと感じてもらえるようにすれば正解です。

3.業界が閉鎖的

SEO対策をあなたに代わって行う会社があるというのはご存じでしょうか。

SEO対策を行う会社はあなたのサイトを検索結果の上位に表示させるために、サイトを1から設計する提案やサイトが上位に表示されるようにさまざまな対策を行います。

しかし、ここで考えてもらいたいのですが、あなたはSEO会社がどのような技術を利用して検索順位を上げようとしているか、考えたことはありますか。

「順位が上がれば何でもいいよ!」

といわれてしまったら身も蓋もないのですが、この「何をやったかわからないけど、順位を上げることができた」という部分が重要になります。

なぜ重要か、というとこの「何をやったかわからない不透明さ」があるからこそ、成り立っているビジネスと言えるからです。

もちろん、「こんなことを行います」とか「このような対策をします」としっかり説明してくれるSEO会社もあるでしょう。

しかし、SEOの事をよく知らない私たちにとっては、どれが正解なのかわかりません(実はHTMLが読めると多少は分かります)。

SEO対策は「何をやっているかわからない」ため、難しいというイメージが広がっていったのではないでしょうか。

テラステラス

そして金額も高いから、輪をかけて情報が漏れないわね・・・。

4.外部リンクを集める=SEO対策という認識の誤り

SEOの歴史でもお話しした通り、昔はGoogleのシステムの隙をつくような方法でSEOを行うことができました。

その代表ともいわれているのが、外部リンクをたくさん集めることで、ページの価値が上昇して上位に表示させやすくなる、といったものです。

アオイノからの一言

実は私自身も、SEO対策をしっかりと勉強するまでは「SEO対策=外部リンクを集める」ことだと思っておりました。

しかしながら、Googleの検索エンジンは日々進化しています。

そのため、現在は外部リンクを集めるだけでは上位に表示させることは難しくなっております。

ウカブウカブ

外部リンクを集めるのって本当にたいへんなんだよね~

SEOを良く知るところから始めよう!

「SEO対策が難しい」と感じてしまう理由は、やはり「SEOについてよく知らない」ということに尽きるのではないでしょうか。

Googleはサイトを運営している人たち向けに、ガイドラインという形でどのようにしたら検索順位を上げることができるのか、ということを定期的に発表しております。

そして、過去に使われていたブラックハットSEOは本当のSEO対策ではない、ということをしっかり認知することがSEOが難しくないという認識の第一歩だと思います。

ここからは、さらにSEOについて知識をつけるために、SEO対策を行うメリットやデメリットについて解説していきます。

SEO対策を行うメリットについて

メリットについて|アフィリエイトの水先案内

①ブランド力の向上

一般的に「ブランド」という言葉を聞くと、個人でサイトを運営しているあなたは関係ないと思っていませんか?

しかし、個人でサイトを運営しているあなたも当然、この「ブランド力の向上」は関係してきます。

「ブランド」となるのは「あなた自身」です。

「あなた自身」の価値が上がれば、当然サイトを見に来てくれるお客さんも多くなりますし、「あなた」というブランドのおかげで信頼性にもつながります。

企業が運営しているサイトでは、当然この「ブランド力」は重要な項目ですが、個人で運営する場合でも重要な項目であることは覚えておくとよいでしょう。

ウカブウカブ

サイトの知名度が上がれば、運営している人も有名になるってことか

②検索からお客を獲得できる

実は、キーワードを入力して検索から来てくれたお客さんはSNSや広告などから直接来たお客さんよりも、購買意欲が格段に高い、と言われております。

それは、検索を行っている人は「現状に満足できていない」からか、「解決できるものを探している」ためです。

SEO対策を行って上位に表示させることは、上記のような購買意欲の高いお客さんと出会うために行う、と言っても過言ではないでしょう。

③トップページ以外からも集客できる

ウェブサイトのなかで、最もSEOの効果が強くなるページをご存じでしょうか。

最もSEOの効果が強くなるページはサイトの「顔」でもある、トップページです。

しかし、検索画面に表示されるのが、トップページだけでは困りますよね?

当然その他のページも上位に表示されないと、効率よく集客ができません。

SEO対策を行うことは、トップページ以外の個別のページでも集客できることにつながるので、SEO対策はしっかりと行う必要があります。

④広告費の削減になる

こちらはリスティング広告を行っている方のみのメリットです。

check!※リスティング広告とは
検索エンジンに広告費としてお金を支払うことで、特定のキーワードが検索された場合に、検索エンジン側で上位に表示してもらえるシステムのこと。PPC広告とも呼ばれます。

お金を支払ってSEO対策を行っていた場合、当然費用が掛からずに上位に表示することができるようになれば、そんなに喜ばしいことはありません。

SEO対策は長い目で見ることで、広告費の削減になる、ということを覚えておきましょう。

テラステラス

上位に表示できれば「広告費を掛ける必要がなくなる」という考え方でよいでしょう。

SEO対策を行うデメリットについて

デメリットについて|アフィリエイトの水先案内

効果が出るまでに時間が掛かる

SEO対策は、対策を行ってから効果が表れるまでに非常に時間が掛かります。

成果が出るまで時間がかかることを忘れないでください。変更に着手してからメリットが得られるようになるまで、通常は 4 カ月から 1 年かかります。

※引用元:SEO が必要なケース – Search Console ヘルプ

Googleの公式でもアナウンスされている通り、通常SEO対策を行ってから4カ月から1年は効果が表れるのに時間が掛かるようです。

ウカブウカブ

1年はちょっと長いよね~

SEO対策は即効性がないので、サイトを作り始める時点でSEO対策も同時に行っていくとよいでしょう。

テラステラス

SEO対策はサイト作りとともに始まっているという意識を持つことが大切です!

失敗する可能性がある

実はSEO対策には「失敗」することがあります。

膨大な時間をかけたにもかかわらず、失敗で終わってしまったら目も当てられない状態ですよね?

SEOの失敗に関しましては、下記のリンクで詳しく解説しておりますので、興味のある方はご覧ください。

個人でSEO対策を行うときに失敗する原因と対策方法

SEO対策についてだいぶ詳しくなってきたのではないでしょうか。

ここからは、実際にSEO対策とはどのようなことを行っていくのかを紹介します。

SEO対策を行う理由を考えてみよう

まずは、なぜあなたはサイトのSEO対策を行いたいと思ったのか、理由について考えてみてください。

ウカブウカブ

僕の場合は、サイトで収益を上げるためだね。

テラステラス

人によってさまざまな理由があると思うよ。

SEO対策を行う理由は企業や個人によってさまざまな理由があると思います。

ただ、突き詰めるとサイトを多くの人に閲覧してもらいたい、という理由になるのではないでしょうか。

企業がサイトを制作する場合は「社会的に信用性を高める」という理由もあります。

多くの人にサイトを見てもらって、知ってもらった結果として「問い合わせを増やしたい」「サイトで収益を上げたい」という目的があるのではないですか?

ここで、もしもSEO対策を行わなかった場合について考えてみてください。

SEO対策を行わない、ということは単純に検索からのアクセスがほとんど見込めなくなってしまいます。

つまり、サイトを閲覧してもらうためには「SNSでサイトを広めていく」か「口コミで広まる」以外に方法は少ない、ということです。

もちろん、2ちゃんねるまとめやアンテナサイトなどで行われているアクセストレードという方法でアクセスを集めることも可能ですが、少々特殊な方法です。

そのため、SEO対策を行うことは非常に重要な役割を担っています。

SEO対策を行う手順は6つ!

SEO対策は主に6つのポイントに分類されます。

  1. SEOに強いサイトを作成する
  2. キーワードを決定する
  3. 役立つコンテンツを作る
  4. Googleに好まれるサイトを作る
  5. Googleからの評価を集める
  6. アクセス解析を行って分析する

以上の6つのポイントをしっかりと押さえることによって、検索順位は確実に上がっていきます。

ウカブウカブ

SEO対策って6つもやるべきことがあるんだ・・・。

テラステラス

全体でみると大変そうだけど、一つひとつは1人でも決してできないことはないから、順を追って解説していくわ!

1.SEOに強いサイトを構築する

実はSEO対策はサイトを構築するところからすでに始まっています。

しかしWordPressを利用する場合はあまり意識する必要はないでしょう。

主なSEOに強いサイトの条件には

  • パンくずリストを設置すること
  • モバイルフレンドリーに対応すること(スマートフォンでも閲覧できるようにすること)
  • ページが素早く表示される

などの様々な条件があります。

WordPressにはプラグインなどで機能を付属できるため、SEOに強いサイトを作ることが可能です。

また、サイトの作り方にも工夫をする必要があります。

例をあげてみると?

3クリック以内にページに到達することやサイトマップを設置することなどが挙げられます。

SEO対策はサイトを作る時点から「すでに始まっている」と意識しておくことが、ほかのサイトと差をつけるポイントになるでしょう。

2.キーワードを決定する

キーワードはSEO対策の中でももっとも大切な項目です。

適切なキーワードを選択しない限り、上位に表示させることはなかなか難しいといっても過言ではありません。

現在の検索エンジンは、ページのタイトルとページの内容がきっちり合っているかどうか、ということに比重を置いて検索順位をつけています。

そのため、ユーザーに検索されやすいキーワードを上手に選ぶことができれば、今からアフィリエイトを始めたとしてもサイトを閲覧してもらえる可能性が高いです。

キーワードを選定する方法

適切なキーワードを選択するためには、適切なキーワードを選ぶ方法を知る必要があります。

キーワードを選定する方法は

  1. キーワードを集める
  2. 売り上げにつながらないキーワードを除外する
  3. キーワードを調査する
  4. 調査したデータをもとに上位に表示させやすいキーワードを選ぶ

という作業を行います。

上位に表示させやすいキーワードを選ぶために、1日以上かかってしまったもよいので慎重にキーワードを選ぶようにしてください。

3.役に立つコンテンツを作る

冒頭でもお話しした通り、検索エンジンは検索をしてくれる人(=ユーザー)を第一に考えています。

そして、検索するユーザーが「便利で」「役に立つ」と感じるサイトを上位に表示させていきたいと考えています。

そして、検索エンジンが発達した現在では、ホームページに何が書かれているのかも検索エンジンは理解できるようになりました。

その結果、良質な内容をユーザーに提供することで順位を上げていく「コンテンツSEO」という超王道のSEO対策が誕生しました。

コンテンツSEOとは、サイトを訪れてきたユーザーに対し「役立つ情報」や「疑問が解決できる情報」を提供することで「私のサイトではこんな有益な情報を発信しています」とGoogleにアピールすることで上位に表示させることを目指すSEOの手法です。

コンテンツSEOの良いところは、検索エンジンの目指しているところと同じという点にあるでしょう。

コンテンツSEOを施すことは、検索エンジンが目指す「ユーザーの役に立つサイトを表示する」目標とよく似ているため、検索された場合の順位が上位に表示されやすくなる、という理屈です。

テラステラス

役立つコンテンツを生み出すことができれば、おのずと順位は上がってくるでしょう。

4.Googleに好まれるサイトを作る

コンテンツを作成できれば、今度はサイトを「Googleに好まれるサイト」へ仕上げていきます。

ここで言う「Googleに好まれるサイト」とは、適切な内部対策を行っているサイトのことを指しており、クローラーに対して、適切に読み取ってもらうためのSEO対策を総称して「内部対策」といいます。

例をあげてみると?

見出しをルールに沿って設定することや内部リンクを張ること、画像に説明文を入力するなど

内部対策はほとんど自分1人でできるものばかりですので、今日から始めることができるSEO対策といえるでしょう。

内部対策を行うメリットは

内部対策は「守りのSEO対策」と呼ばれています。

なぜ「守りのSEO対策」と呼ばれているかというと、検索アルゴリズムのアップデートなどがあった場合に順位が下がってしまう確率を低くできるといわれています。

また、アルゴリズムのアップデートに対応できる以外にも、Googleから「このサイトは役に立つサイトだ」と評価されると順位が落ちにくくなるという点も持っています。

しっかりとした内部対策を施したサイトで順位を上げることは、後々の資産となるサイトへと成長してくれること間違いありません。

内部対策の具体的なメリットデメリットや方法に関しましては、下記のリンクにまとめてあります。

【初心者用】SEO対策で最重要な内部対策を行っていこう

しっかりとした内部対策を行ったうえで外部対策を行うようにしましょう。

5.Googleからの評価を高める

内部対策ができればGoogleからの評価を高めるために「外部対策」を行うとよいでしょう。

ただし、Googleからの評価を高めることは後回しにしてしまっても構いません

なぜ外部対策を後回しにしてもかまわないかと言いますと、検索結果の上位に表示されるようにするためには「適切なキーワード選定」と「ユーザーの役に立つコンテンツ」ありきでないと、意味がないからです。

point!役に立たない記事を発信して外部対策を行ったとしても、上位に表示されないことは歴史が証明しています。

そのため、外部対策を行う前にまずは「適切なキーワードが本当に選べているのか」や「魅力的で役に立つコンテンツを発信できているのか」という基本的なことを徹底して行うようにしましょう。

ただし、それでもどうしても外部対策を行いたい、という方は「ブログランキング」や「はてなブックマーク」に登録しておくことで、外部からのリンクを得られます。

自分でできる数少ない外部対策となりますので、忘れずに行っておくとよいでしょう。

テラステラス

まずは「役に立つコンテンツ」を発信することから始めましょう!

注意

SEO対策を行ってくれる会社の中で、外部リンクを販売している会社もあります。

外部リンクを購入することはGoogleのガイドラインに反する行為ですので、見つかった場合はペナルティを受けることがあります。

絶対にやめましょう。

外部対策を行うメリットは

外部対策は内部対策の「守りのSEO対策」とは逆に「攻めのSEO対策」と呼ばれています。

外部対策はその名の通り「外部」からの評価ですので、あなたのサイトが他のサイトからいかに評価されているのか、ということを客観的に推し量っています。

当然ですが、Googleは常日頃からユーザーに役に立つサイトを提供したい、と考えておりますので、外部(ほかのサイトからもリンクが掲載されている)からの評価が高いサイトは、必然的に順位が上がっていきます。

私が言いたいことは、内部対策はあなたのサイトの順位を守るために行う守りのSEO対策、外部対策はあなたのサイトの順位を上げるために行う攻めのSEO対策、ということさえ抑えていただければ結構です。

外部対策とは、一般的には自分1人で行うことができないSEO対策です。

例をあげてみると?

別のサイトからあなたのサイトに対してリンクをもらった場合、外部対策と言えます。

ただし、外部対策は時間をかけることで1人でも行うことができます。

外部対策の評価の方法や実際に一人で外部対策を行うやり方に関しましては、下記のリンクで解説しております。

外部対策とは?評価の仕組みと自分1人で外部対策を行う方法とは

外部対策の今後

外部対策はもともと、1つのサイトだけではそのサイトが役立つサイトなのかどうかをGoogleが判定できなかったために作られたサイト評価の方法です。

そのため、現在のアルゴリズムでも外部対策は上位表示のために必要であるとGoogleは公表しています。

しかしながら、いずれ人間のようにしっかりとサイト内に書かれている内容を読み取ることができるアルゴリズムへと進化していくでしょう。

そうなると外部対策は必要性がなくなり、「外部対策」という言葉自体も消えてしまう可能性もあります。

外部対策はいまでも現役のSEO対策ではありますが、あくまでも大切なことは「発信する情報」や「キーワードを適切に選ぶこと」と言えるでしょう。

6.アクセス解析を行う

SEO対策を行った後は実際に効果が表れることを待ちましょう。

実は、SEO対策の中でも「アクセス解析」は絶対に行うべき部分で、アクセス解析を行わないと実践したSEO対策の効果があるのかどうか判断できません。

アクセス解析を行っていないとデータを蓄積できませんので、意味のあるSEO対策なのかどうかの見極めができないうえ、データも集まらないので経験にもなりません。

アクセス解析で集めたデータをもとに、次のSEO対策を計画しますのでアクセス解析は必ず行うようにしましょう。

SEO対策は通常ですと効果の反映に半年はかかり、すべての効果が表れるのに1年はかかるといわれております。

長期的なスパンで考えることがSEO対策で成功する要因の1つに挙げられます。

テラステラス

SEO対策は検証と分析の繰り返しで成り立っています。

まとめ

SEOについて焦点をあてて解説してきました。

SEOを行うためには、まず「難しそう」という意識をなくすところから始める、といいと思います。

SEOが難しいという意識をなくすために、SEO対策の歴史を知ることはとても大切なことです。

また、SEOはけっしてお金をかけないとできないものではなく、無料で、しかも1人でできることもたくさんあります。

SEO対策は非常に成果が表れるのに時間のかかるモノですので、すぐに成果が表れないからと言って辞めてしまっては、効果を実感することができないでしょう。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • SEOとは検索エンジン最適化のことで、検索されたときに上位に表示させやすくするために行う
  • SEO対策の現在は、過去に行われていたような検索エンジンの隙をつくような方法は存在しなくなりつつある。
  • SEO対策は無料で行うことができ、ブランド力の向上やサイトの集客力アップにつながる
  • 外部リンクを購入して「外部から評価を得る」ことは現状、Googleが禁止しておりますので、絶対にやめよう