この記事では、Googleアドセンスの審査が通らなかった事例を紹介しています。

書いてある事例はGoogleアドセンスの審査に通らなかった理由の一部ではありますが、ここに書いてあることは避けて通ることで、合格がグッと近づきます。

まず審査に通過できなかった場合は、サイトが承認されない例に当てはまっていないか一度確認してみましょう。

サイトが承認されないよくある理由とは

今回はGoogleアドセンスの審査でサイトが承認されないよくある事例を4つ紹介します。

Googleアドセンスの審査は初めて申請する場合が一番受かりやすいといわれておりますので、確実に審査に合格できるよう、しっかりと承認されない理由を確認しておきましょう。

いずれの場合でも、Googleアドセンスが提供するプログラムポリシーに違反していないことが大前提です。

1.不十分なコンテンツで承認されない

サイトが「不十分なコンテンツ」として承認されなかった場合は、基本的にGoogleが「記事の質が低いです」と言っています。

一般的にアドセンスに合格するために必要なモノは「サイトの記事の数」と「記事のボリューム」の2つと言われています。

そのため、デザインなどは特に審査基準となっていませんので、サイトのデザインは自由に表現してください。

サイトの記事数は「20~30記事が合格しやすい」「5記事で十分」とサイトによってバラバラです。

そのため、現在のGoogleアドセンスの審査では、記事数よりも記事のボリュームのほうが重要視されているようです。

2.Googleのポリシーに準拠していないので承認されない

Googleのポリシーは「ユーザー第一」であることは間違いないのですが、Googleアドセンスになると少々変わってきます。

Googleアドセンスの目標は「質が高く有用なコンテンツと価値あるユーザーに関連性の高い広告を配信できるサイトを広告主様に提供すること」とあります。

ユーザーだけでなく、広告主にも配慮したサイトじゃないと合格できないよ、と言っています。

そのため、広告主が「配信したい」と思えるようなサイトじゃないと、審査に合格することはできません。

3.コンテンツをコピーまたはリライトした記事が含まれているので承認されない

check!「コンテンツをコピーまたはリライトした記事」とは
  • どこかのサイトに書かれている記事をそのままコピーしてサイトに掲載している
  • どこかのサイトに書かれている記事を少しリライトしてサイトに掲載している

ことを指しています。

しかし、フォーラムなどを確認すると、コピーコンテンツを使用していないにも関わらず、コンテンツをコピーまたはリライトした記事と判断されることもあるようです。

そもそも上記の例はコピーコンテンツにあたるため、Googleアドセンスのプログラムポリシー違反となっています。

それどころか、Googleの理念からも外れていますので、アドセンスの審査はおろか、検索エンジンからも嫌われるでしょう。

結果としてコピーコンテンツを使用していないにも関わらず「独自性のないサイト」と判断された場合は、この「コンテンツをコピーまたはリライトしたページが含まれる」という非承認の理由が適用されるようです。

下記ではコピーコンテンツを使用していないにもかかわらず、サイトが非承認となってしまった例がフォーラムに書かれておりましたので掲載しておきます。

https://support.google.com/adsense/thread/9093955?hl=ja

4.プライバシーポリシーがない

Googleアドセンスの申請の際に必ず設置すべきものとして「プライバシーポリシーを設置する」ことをGoogleは定めています。

そのため、申請したサイトにプライバシーポリシーが設置していなかった場合、高確率で審査に落ちてしまいますので、しっかりと作成しておきましょう。

https://support.google.com/adsense/answer/1348695?hl=ja

まとめ

Googleアドセンスの審査に落ちてしまうには、非常にさまざまな理由があります。

上記で挙げている4つもあくまで一例でしかありませんので、実際にはもっとも複雑な理由があるでしょう。

ただ、サイトが合格しない理由としてはっきりといえることは、審査に合格できなかったサイトは「Googleから役立つコンテンツとして認められていない」か「Googleの掲げるルールに準じていない」のどちらかです。

まずは自分のサイトが「本当に役立つ情報を提供できているのか」「Googleの掲げるルールに反していないか」を確認してください。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • Googleアドセンスは初めて審査する時が一番合格しやすいといわれているので、一発合格を目指そう
  • 審査に落ちてしまった場合のほとんどの理由が「コンテンツが不十分」か「ルールから逸脱している」かのどちらか