SEO対策で抑えるべき4つのポイント-アイキャッチ画像|アフィリエイトの水先案内

ここからは実際に行うべきSEO対策について学んでいきましょう。

SEOが検索エンジン最適化ということは分かったけど「SEO対策」とは結局何を行うのか?

これはSEOが何かわかった場合に、必ず出てくる疑問だと思います。

今回はSEO対策で行うことについて詳しく解説していきたいと思います。

この記事で伝えたいこと
  • SEO対策を行う前に、メリットとデメリットをしっかり把握しておく必要がある
  • ユーザーに「役立つ!」と感じられるサイトほど、上位に表示させやすい
  • 外部対策も昔ほどではないが、上位に表示させるためには必要である

SEO対策を行う理由を考えてみよう

なぜあなたはサイトのSEO対策を行いたいと思ったのか、理由について考えてみてください。

ウカブウカブ

僕の場合は、サイトで収益を上げるためだね。

テラステラス

人によってさまざまな理由があると思うわよ。

SEO対策を行う理由は企業や個人によってさまざまな理由があると思います。

ただ、突き詰めるとサイトを多くの人に閲覧してもらいたい、という理由になるのではないでしょうか。

企業がサイトを制作する場合は社会的に信用性を高める、という理由もあります。

多くの人にサイトを見てもらって、知ってもらった結果として「問い合わせを増やしたい」「サイトで収益を上げたい」という目的があるのではないですか?

ここで、もしもSEO対策を行わなかった場合について考えてみてください。

SEO対策を行わない、ということは単純に検索からのアクセスがほとんど見込めなくなってしまいます。

つまり、サイトを閲覧してもらうためにはSNSでサイトを広めていくか、口コミで広まる以外に方法は少ない、ということです。

もちろん、2ちゃんねるまとめやアンテナサイトなどで行われているアクセストレードという方法でアクセスを集めることも可能ですが、少々特殊な方法です。

そのため、SEO対策を行うことは非常に重要な役割を担っています。

SEO対策を行うメリットについて

メリットについて|アフィリエイトの水先案内

①ブランド力の向上

一般的に「ブランド」という言葉を聞くと、個人でサイトを運営しているあなたは関係ないと思っていませんか?

しかし、個人でサイトを運営しているあなたも当然、この「ブランド力の向上」は関係してきます。

「ブランド」となるのは「あなた自身」です。

「あなた自身」の価値が上がれば、当然サイトを見に来てくれるお客さんも多くなりますし、「あなた」というブランドのおかげで信頼性にもつながります。

企業が運営しているサイトでは、当然この「ブランド力」は重要な項目ですが、個人で運営する場合でも重要な項目であることは覚えておくとよいでしょう。

ウカブウカブ

サイトの知名度が上がれば、運営している人も有名になるってことか

②検索からお客を獲得できる

実は、キーワードを入力して検索から来てくれたお客さんはSNSや広告などから直接来たお客さんよりも、購買意欲が格段に高い、と言われております。

それは、検索を行っている人は「現状に満足できていない」からか、「解決できるものを探している」ためです。

SEO対策を行って上位に表示させることは、上記のような購買意欲の高いお客さんと出会うために行う、と言っても過言ではないでしょう。

③トップページ以外からも集客できる

ウェブサイトのなかで、最もSEOの効果が強くなるページをご存じでしょうか。

最もSEOの効果が強くなるページはサイトの「顔」でもある、トップページです。

しかし、検索画面に表示されるのが、トップページだけでは困りますよね?

当然その他のページも上位に表示されないと、効率よく集客ができません。

SEO対策を行うことは、トップページ以外の個別のページでも集客できることにつながるので、SEO対策はしっかりと行う必要があります。

④広告費の削減になる

こちらはリスティング広告を行っている方のみのメリットです。

check!※リスティング広告とは
検索エンジンに広告費としてお金を支払うことで、特定のキーワードが検索された場合に、検索エンジン側で上位に表示してもらえるシステムのこと。PPC広告とも呼ばれます。

お金を支払ってSEO対策を行っていた場合、当然費用が掛からずに上位に表示することができるようになれば、そんなに喜ばしいことはありません。

SEO対策は長い目で見ることで、広告費の削減になる、ということを覚えておきましょう。

テラステラス

上位に表示できれば「広告費を掛ける必要がなくなる」という考え方でよいでしょう。

SEO対策を行うデメリットについて

デメリットについて|アフィリエイトの水先案内

効果が出るまでに時間が掛かる

SEO対策は、対策を行ってから効果が表れるまでに非常に時間が掛かります。

成果が出るまで時間がかかることを忘れないでください。変更に着手してからメリットが得られるようになるまで、通常は 4 カ月から 1 年かかります。

※引用元:SEO が必要なケース – Search Console ヘルプ

Googleの公式でもアナウンスされている通り、通常SEO対策を行ってから4カ月から1年は効果が表れるのに時間が掛かるようです。

ウカブウカブ

1年はちょっと長いよね~

SEO対策は即効性がないので、サイトを作り始める時点でSEO対策も同時に行っていくとよいでしょう。

テラステラス

SEO対策はサイト作りとともに始まっているという意識を持つことが大切です!

失敗する可能性がある

実はSEO対策には「失敗」することがあります。

膨大な時間をかけたにもかかわらず、失敗で終わってしまったら目も当てられない状態ですよね?

SEOの失敗に関しましては、下記のリンクで詳しく解説しておりますので、興味のある方はご覧ください。

個人でSEO対策を行うときに失敗する理由とは

SEO対策でのポイントは4つだけ!

SEO対策を行う場合に抑えておくべきポイントは次の4つです。

  • ①キーワードを決定する
  • ②役立つコンテンツを作る
  • ③Googleに好まれるサイトを作る
  • ④リンクを集める

以上の4つのポイントをしっかりと押さえることによって、検索順位は確実に上がっていきます。

ウカブウカブ

SEO対策って4つもやるべきことがあるんだ・・・。

テラステラス

全体でみると大変そうだけど、一つひとつは1人でも決してできないことはないから、順を追って解説していくわね!

1.キーワードを決定する

まずはホームページのキーワードを決定するところから始めていきましょう。

実はSEO対策の中で、一番大切なのが「キーワードを決定すること」と言われております。

現在の検索エンジンは、ページのタイトルとページの内容がきっちり合っているかどうか、ということに比重を置いて検索順位をつけています。

そのため、ユーザーに検索されやすいキーワードを上手に選ぶことができれば、それだけで十分サイトを閲覧してもらえる可能性が高くなります。

SEO対策とキーワードの関係

2.役に立つコンテンツを作る

冒頭でもお話しした通り、検索エンジンは検索をしてくれる人(ユーザーといいます)を第一に考えています。

そして、検索するユーザーが「便利で」、「役に立つ」と感じるサイトを上位に表示させていきたいと考えています。

そして、検索エンジンが発達した現在では、ホームページに何が書かれているのか、ということも検索エンジンは理解することができるようになりました。

その結果、良質な内容をユーザーに提供することで順位を上げていく「コンテンツSEO」という超王道のSEO対策が誕生しました。

コンテンツSEOでは、サイトを訪れてきたユーザーに対し「役立った」や「疑問が解決できた」と感じてもらうことが目標です。

これは検索エンジンの目指しているところと同じですね。

コンテンツSEOを施すことは、検索エンジンが目指しているものと同じ目標となりますので、自ずと検索された場合の順位が上位に表示されやすくなる、という理屈です。

コンテンツSEOについては下記のリンクで詳しく解説しております。

コンテンツSEOはメリットがたくさん!必ず意識しよう

テラステラス

役立つコンテンツを生み出すことができれば、おのずと順位は上がってくるでしょう。

3.Googleに好まれるサイトを作る【内部対策を行う】

内部対策には、ライティングや内部リンクなどといった主に自分で対策できるSEO対策を総称したものを内部対策といいます。

内部対策はSEO対策の中では「守りのSEO対策」と言われています。

内部対策はクローラーに対して、適切に読み取ってもらうためのSEO対策を施します。

そのため、Googleの検索アルゴリズムのアップデートなどがあった場合に順位が下がってしまう確率を低くできますので、守りのSEO対策と内部対策はよばれます。

また、アップデートに対応できる以外にも、Googleから「このサイトは役に立つサイトだ」と評価されると、順位が落ちにくくなるという点も持っています。

しっかりとした内部対策を施したサイトで順位を上げることは、後々の資産となるサイトへと成長してくれること間違いありません。

4.リンクを集める【外部対策を行う】

外部対策には、外部リンクのSEO対策のみです。

そのため、基本的に外部対策は自分で行うことができません。

ただし、複数のサイトを運営されていれば1人で外部対策も行うことは可能です。

テラステラス

内部対策と外部対策は2つセットにすることで、さらなる効果が期待できます

注意

SEO対策を行ってくれる会社の中で、外部リンクを販売している会社もあります。

外部リンクを購入することはGoogleのガイドラインに反する行為ですので、見つかった場合はペナルティを受けることがあります。

絶対にやめましょう。

外部対策は内部対策の「守りのSEO対策」とは逆に「攻めのSEO対策」と呼ばれています。

外部対策はその名の通り「外部」からの評価ですので、あなたのサイトが他のサイトからいかに評価されているのか、ということを客観的に推し量っています。

当然ですが、Googleは常日頃からユーザーに役に立つサイトを提供したい、と考えておりますので、外部(ほかのサイトからもリンクが掲載されている)からの評価が高いサイトは、必然的に順位が上がっていきます。

私が言いたいことは、内部対策はあなたのサイトの順位を守るために行う守りのSEO対策、外部対策はあなたのサイトの順位を上げるために行う攻めのSEO対策、ということさえ抑えていただければ結構です。

外部対策と内部対策の関係性については、下記のリンクで解説しております。

内部対策と外部対策の関係性について

まとめ

SEO対策を行うことでのメリットやデメリット、SEO対策で抑えるべき4つのポイントについて解説してきました。

SEO対策は非常に成果が表れるのに時間のかかるモノですので、すぐに成果が表れないからと言って辞めてしまっては、効果を実感することができないでしょう。

しっかりと基本の4つのポイントを抑えたうえでSEO対策に臨むようにしましょう。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • SEO対策を行うことで、ブランド力の向上やサイトの集客力アップにつながります。
  • SEO対策を行う上で重要なことは「キーワードを選定」「役に立つサイトを作る」「Googleに好まれるサイトを作る」「外部からの評価を得る」の4つです
  • 外部リンクを購入して「外部から評価を得る」ことは現状、Googleが禁止しておりますので、絶対にやめましょう。