アフィリエイトは今からでも稼げるのか-アイキャッチ画像|アフィリエイトの水先案内

これからアフィリエイトを始めよう!と思う人にとって、まず初めに浮かぶ疑問が「アフィリエイトは今からでも稼げるのか?」ということについてなのではないでしょうか。

初期費用を安く抑えられるビジネスであることから、アフィリエイトは副業として非常に人気です。

しかし「今から始めても遅いんだろうなぁ」と考えている人が後を絶たないです。

また、一般的に「後発組は稼ぎにくい」とも言われております。

しかし、アフィリエイトは今から始めても遅くはないと断言できます。

今回はアフィリエイトは今からでも遅くない理由について解説していきます。

この記事で伝えたいこと
  • アフィリエイトが稼ぎにくいのはアフィリエイトの難易度が上がったから
  • アフィリエイト自体はまだまだ成長する市場にあるので、十分稼ぐことは可能
  • アフィリエイトは実力社会なので厳しい一面もあることは事実

なぜアフィリエイトは稼げないといわれているのか

そもそも、アフィリエイトはなぜ「今からでは稼げない」といわれるようになったのでしょうか。

それは単純にアフィリエイトの難易度があがったから

です。

どういうことかというと、アフィリエイトが日本で認知され始めた2000年代初めは間違いなくアフィリエイトは稼ぎやすいビジネスでした。

これはどのビジネスにも言えることですが、新たに認知されたビジネスは圧倒的に初めは稼ぎやすいです。

そのためアフィリエイトも稼ぎやすいビジネスとして認知されていたため、多くの方が参入してきました。

また、昔は検索エンジンも現在のように優秀ではなかったため、詐欺まがいの方法で収益を得ることが可能でした。

しかし現在では詐欺まがいの方法は全て通用しなくなり、内容もしっかり作り込まないと上位に表示されないようになったため、サイトのレベルも底上げされています。

そのため「簡単には稼げなくなった」というのが「アフィリエイトで稼げなくなった」といわれるゆえんでしょう。

ウカブウカブ

アフィリエイトも稼ぐのが難しくなってきたんだね

なぜこれだけアフィリエイトが稼げないと耳にするのか

私は「アフィリエイトが稼げない」という言葉にも2種類あるのではないか、と考えています。

  • アフィリエイトに昔から携わっている人で稼げなくなった人
    →アフィリエイトはもう稼げない
  • 新たにアフィリエイトに参入して稼げなかった人
    →アフィリエイトなんて稼げない

どちらもアフィリエイトの難易度が上がったためにアフィリエイトが稼げないことを言ってはいますが、意味は全然違いますよね?

昔からアフィリエイトに携わっている人は、自分の行っていたアフィリエイトの手法が通用しなくなったために、稼げないと言っています。

しかし、新たにアフィリエイトに参入して稼げなかった人は、アフィリエイトで稼いだ経験もないのにアフィリエイトは稼げないと言っています。

意味が全然違うのに「アフィリエイトが稼げない」という言葉が一人歩きしているため、よく「アフィリエイトは稼げない」ということを耳にするのではないでしょうか。

アフィリエイトを実店舗で考えてみよう!

ラーメン屋さんイラスト|アフィリエイトの水先案内

まず、「アフィリエイトに参入」を考える前に、実店舗で考えてみると分かりやすいかもしれません。

例をあげてみると?

あなたはとあるラーメン屋で修行しており、ようやく店主から「のれん分け」をしてもらえることとなりました。ようやく自分の店舗を構えることが出来るのです。

しかし、あなたは「競合店がたくさんあるので店は出せません。」と言いました。

店主はあきれてしまいました。

実店舗の場合で考えてみると、そもそも「いまからラーメン屋を始めても稼ぐことはできるでしょうか」と聞くこと自体がおかしいですよね。

もしも稼げないのであれば、そもそも誰もやりませんよね?

稼げるからこそ、毎年のようにラーメン業界に新規参入してくる人とやめていく人がいるのだと思います。
(ラーメン業界のことはよくわからないので実際は違うのかもしれませんが。)

ここで、アフィリエイトの場合を考えてみましょう。

アフィリエイトの世界では「ほかにライバルがたくさんいるので今から参入しても稼げない」ということをよく耳にしませんか?

また、今この記事を読んでいるあなたも「今から始めてもアフィリエイトでは稼げないのではないか」という疑問を持っているのではないでしょうか。

当然ですが、アフィリエイトにも修業は必要です。

しかし、実際に店舗を構える場合と違って圧倒的に時間も費用も掛けることなく始めることができます。

実店舗で考えると、いかにアフィリエイト界隈で叫ばれている「今から始めてもアフィリエイトでは稼げないのではないか」という疑問がおかしいことなのかがわかります。

テラステラス

アフィリエイトは今からでも遅くはありません!

今からアフィリエイトを始めても遅くない理由

さらにアフィリエイトが今からでも遅くないことを示すデータを提示していきたいと思います。

1.アフィリエイトの市場規模は年々拡大している

2017年のアフィリエイトの市場規模は前年度から113.5%増加し2,275億8,700万円の見込みだったそうです。

そして2021年には約2倍の4,058億円程度まで市場規模が増加していく見通しが立っています。

画像は矢野経済研究所より引用(参考:矢野経済研究所

上記の内容から、アフィリエイトはまだまだ成長していく市場であることがうかがえます。

市場規模が大きくなる見込みがあれば、当然稼ぐチャンスも増えていきますよね。

さらに言うと、アフィリエイトとはインターネットが登場したことによって生み出された言葉のように感じるかもしれませんが、アフィリエイトの本質は「商品やサービスの紹介」にあります。

現在営業職に就いている方は商品やサービスの紹介を行っていますよね?

商品やサービスを紹介して手数料を得るビジネスはすべてアフィリエイトと言えるでしょう。

2.ネット通販が存在する限り、アフィリエイトの需要はなくならない

インターネットが普及してから、人々の暮らしは激変していきました。

その一つの要因となったものがネット通販です。

そしてアフィリエイトはネットで販売されているものを紹介して報酬をいただくビジネスですので、ネット通販に変わる新たなサービスが普及しない限り、アフィリエイトもなくならないでしょう。

現在はアフィリエイターがAmazonや楽天、ASPが提供する商品を自分のサイトなどで紹介して購入を促すというビジネスがもはや出来上がっています。

3.コンテンツが重視される時代が到来!

happyな女の人

検索エンジンを手掛けている世界的大企業の「Google」は、より詳しく分かりやすい情報を提供するために。日夜検索エンジンの改良に取り組んでおります。

良質なコンテンツを提供することができれば、たとえサイトを作成してからの日にちが浅くても、上位に表示されるようになってきましたので、今から始めても上位表示は夢ではありません。

上位に表示されれば、それだけで多くの集客を見込めます。

まずは商品を販売するということよりも「サイトへの集客を行う」ことを念頭にアフィリエイトを行っていくとよいでしょう。

4.稼いでいるブログやサイトでも、更新が止まるものは多々存在する

たとえ稼いでいても、サイトの更新が止まるものは存在します。

ライバルのサイトの更新が止まったらあなたのチャンスです。

そして更新が止まることはとてもよくあります。

よく言われているのは、多くのサイトは半年で更新が止まり、ほとんどのサイトが1年で姿を消すそうです。

アフィリエイトを始めてみるとよくわかるのですが、いかに「継続して更新をし続ける」ことの難しさを知ることとなるでしょう。

アフィリエイトはまず1年間更新をし続けることを目標にするとよいといわれています。

5.アフィリエイトは超実力社会

アフィリエイトは想像よりもはるかに実力社会です。

日本の就労では「年功序列」のシステムがあったため、日本人はどうしても年数で人を判断してしまう傾向が強いようです。

端的に言うと「年数で実力を判断してしまう」ということです。

実際、あなたがどれだけ仕事ができても全く仕事ができないあなたの先輩社員のほうが、会社に長くいるからという理由だけで評価が高い、なんて話はよくある話です。

近年は実力主義で社員を評価する会社が増えてきたとはいうものの、まだまだ年功序列の会社は多いでしょう。

しかし、アフィリエイトの世界ではこの「年数」はまったく役に立たないといっても過言ではなく、毎年とんでもない金額を稼ぐアフィリエイターが登場しています。

今から参入しても、10年アフィリエイトを行っている先輩アフィリエイターを抜いちゃうことができる世界ってとっても魅力的じゃないですか?

アフィリエイト参入前に知っておくべきこと

アフィリエイトは今から始めても十分稼ぐことができるビジネスモデルということはお伝え出来たかと思います。

しかし、いざ始めてみたらアフィリエイトで稼げないということはよくある話です。

実際に「アフィリエイトに参入したのに稼げない」とならないように一歩先回りして、アフィリエイトに参入する前に知っておくべきことをお伝えしておきます。

まだアフィリエイトに参入していない人にとってはやる気がそがれるような話かもしれませんが、アフィリエイトには厳しい面もあるということです。

そもそもなぜアフィリエイトを行うのか

知ることについて|アフィリエイトの水先案内

アフィリエイトを行う前に「そもそもなぜあなたはアフィリエイトを始めようと思ったのか」ということを今一度確認してみてください。

  • 将来のため
  • 現在働いている会社を辞めるため
  • いつでも自由に稼げる仕事に就くため・・・

さまざまな理由があると思います。

しかしながら、アフィリエイトはお仕事です。

決して「仕事をしたくないから、簡単に稼げそうなアフィリエイトでもやってみようかな~」という姿勢では現在のアフィリエイトでは稼ぐことは難しいでしょう。

まずは「アフィリエイトは仕事である」という意識を持つことが大切です。

アフィリエイトは不労所得ではない

よく「アフィリエイトは不労所得装置である」と書いてあるブログなどを見かけます。

「不労」という言葉の定義が人によって曖昧だな、と感じましたのでここで「不労」という言葉を辞書で引いてみました。

ふ – ろう 【不労】
働かないこと。勤労をしないこと。

ふろう – しょとく 【不労所得】
働かないで得る所得。利子・配当金・家賃・地代など

出典:コトバンク

とありました。

つまり、働く努力を一切していないにもかかわらず、得られる所得のことを「不労所得」と呼ぶようですね。

言い換えれば、少しでも稼ぐための努力をしたものは不労所得とは言えないようです。

しかし、一般に「不労所得」というのは働いた時間と得られる対価が不平等の場合を指すようです。

そのため、アフィリエイトで稼げるようになると時間と得られる収入のバランスが崩れてくるため「不労所得」と言われるようになるんですね。

確かに、ある程度のアクセスと年数が経てば放置していても稼いでいってくれるサイトを作り上げることは可能なのですが、稼げるようになるまでの期間は決して「不労」で稼ぐことはできません。

ウカブウカブ

最低でも「稼ぐための努力」は必要ってことか~。

たとえ、記事をすべて外注でお願いして記事の更新や運営も人に任せたとしても、アフィリエイト自体は行っていないにしろ「指示を出す」という仕事をしています。

「アフィリエイトで不労所得を目指す」ということを目標にしている場合は「アフィリエイトは不労では稼ぐことができない」という現実をしっかりと直視したうえで取り組むようにしてください。

テラステラス

アフィリエイトは決して簡単に稼ぐことはできません!

アフィリエイトで大切な「稼ぐという意識」

本業という意識|アフィリエイトの水先案内

アフィリエイトは副業としても非常に人気のあるビジネスですが、アフィリエイトは「副業」という意識では稼ぐことはできません。

どういうことかといいますと、世の中には「アフィリエイトを本業としてやっている」専業のアフィリエイターがたくさんいます。

そして、この専業アフィリエイターたちはアフィリエイトを仕事の片手間の副業として行う人たちよりも、圧倒的にアフィリエイトに向ける「時間」「意識」「執念」も違います。

専業アフィリエイターはアフィリエイトで稼げなくなってしまったら、収入がなくなってしまいますからね。

ウカブウカブ

アフィリエイトは本業で行っている人もいるんだよね

では、アフィリエイトを副業で稼ぐためにはどうすればよいのか。

まずはアフィリエイトに対して「アフィリエイトも本業である」という意識から持つと、専業アフィリエイターたちと同じスタートラインに立つことができます。

もちろん、仕事としてはアフィリエイトは副業なのですが「本業」という意識を持つだけでも違ってきます。

ここで、アフィリエイトを本業ととらえた場合と、副業ととらえた場合の例を考えてみます。

例をあげてみると?

あなたは毎月の収入をあと5万円増やしたいと思い、深夜のコンビニのバイトをすることを考えました。

しかし、今月は本業が決算期で、とても仕事が忙しく、毎日残業して疲れてくたくたになった状態で家に帰ってきます。

でも、いかに疲れていても、時間になったらコンビニのバイトに行かないといけませんよね?

これは、コンビニのバイトは副業であるにもかかわらず、仕事をしなければならない強制力が働いているため、あなたはいやいやでもバイトへ出勤します。

ここでアフィリエイトの例を考えてみましょう。

例をあげてみると?

アフィリエイトはただでさえ、誰からも「アフィリエイトをやれ!」といわれない仕事です。

ましてやコンビニのバイトのような強制力もありません。

アフィリエイトを副業と捉えている場合、本業で疲れて帰ってきたらさらにそこからアフィリエイトを行う元気なんて生まれないのです。

もし、ここでアフィリエイトの作業を少しでも行おう、と思った場合はあなたはすでにアフィリエイトを本業としてとらえているか、自分で決めた作業を必ず行うことができる天才のどちらかでしょう。

人間、誰しもが楽をしたい動物です。

そのため、まずはアフィリエイト「も」本業であるという意識を持ちましょう。

本業であれば、たとえ疲れて帰ってきたとしても「アフィリエイトを行わなければいけないな」という意識が働きます。

実際、本当に疲れているときはほとんど作業ができないでしょう。

しかし、たとえ疲れていても「パソコンをつけて、どこか1ページでもアフィリエイトにつながる情報を調べる」という作業でも行えば、十分アフィリエイトを本業としてとらえている、と感じ取ることができます。

じつは、この「毎日アフィリエイトに携わる」ということは非常に大切です。

詳細は下の関連ページでお話しますが、アフィリエイトでは「継続する」ということがとても大切です。

アフィリエイトで失敗する原因と成功のために必要なこと

テラステラス

毎日継続することは非常に大切であり、大変です!

仕事をしながらでもアフィリエイトを行うことはできるか

ここまで、アフィリエイトを副業として行う場合は「アフィリエイトも本業である」という意識が必要であるということをお話してきました。

ここからは、実際にアフィリエイトを副業として実践した場合に継続して稼ぐことができるのか、ということについてお話していきます。

まず、先に結論から申しておきますと、「十分稼ぐことができる」と断言できます。

理由としては「アフィリエイトも本業」という意識があれば、すでに専業アフィリエイターたちと「意識」の点で差はないでしょう。

もちろん「アフィリエイトで絶対に稼いでやる」という執念も必要です。

どうしても専業アフィリエイターの人たちと埋められることができないものは「時間」です。

ただし、アフィリエイトという仕事はもちろん多くの時間をかければ結果も早く出ますし、大きく稼ぐことができるのですが、それよりも「毎日継続する」ということのほうがよっぽども大切です。

極端な例ですが、以下の例を少し考えてみてください。

例をあげてみると?

  • 1日30分しかアフィリエイトに携われないけど、記事は毎日更新している副業アフィリエイター
  • 1日10時間アフィリエイトに携わっているけど、サイトを一切作らない専業アフィリエイター

一体どちらが稼げるでしょうか。

当然、収益を上げることができる可能性があるのは、毎日記事を作っている副業アフィリエイターですよね。(そもそも10時間携わっていて1サイトも作らないアフィリエイターというのはちょっとどうかしていると思いますが)

もちろん、初めは副業としてアフィリエイトを始めて、稼げるようになったら本業とするのもよいでしょう。

まとめ

あなたがアフィリエイトをいまから始める理由はいろいろあると思います。

しかし、ビジネスに遅いということはありません

一番の失敗は挑戦しないことということもよく言われている通りです。

アフィリエイトはパソコン一台あればいつでも1人で行うことができるので、とても副業向きのビジネスだと思います。

しかしながら、アフィリエイトは楽して稼ぐという意識では到底稼ぐことができず、まずはアフィリエイトも本業として毎日仕事をする、という意識が必要になってきます。

「アフィリエイトも本業である」という意識をもって臨むことができれば、あなたはきっとアフィリエイトで稼ぐことができるでしょう。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • アフィリエイトが稼げないといわれるのはアフィリエイトの難易度が上がったから
  • アフィリエイトの市場はまだまだ成長途中なので、稼ぐチャンスが転がっている
  • アフィリエイトは副業として向いているが、本業という意識を持たなければ稼ぐことは難しい