ASPとは?仕組みや流れ-アイキャッチ画像|アフィリエイトの水先案内

アフィリエイトで稼ぐうえで、必ず欠かすことのできないものが「ASP」です。

ASPは私たちアフィリエイターと企業をつないでくれる橋渡しを行ってくれています。

ASPについてしっかりと理解しておくことは、アフィリエイト全体の理解にもつながりますので、しっかりと覚えておきましょう。

この記事で伝えたいこと
  • ASPは私たちと企業の架け橋をしている大切な存在
  • ASPがないと詐欺商材を販売するなど、知らず知らずのうちに犯罪に手を染める可能性もある

ASPとは?

知ることについて|アフィリエイトの水先案内

ASPとはAffiliate-Service-Provider(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の頭文字をとって、ASPと表現されます。

プロバイダとは、直訳すると「供給者」や「調達者」という意味です。

日本で「プロバイダ」と聞くと、インターネットへの接続サービスを提供してくれる事業者のことをまとめて「プロバイダ」と呼んでいるので、ここでは勘違いしないようにしてください。

つまり、アフィリエイト・サービスを提供するものを「ASP」と呼んでいます。

テラステラス

ASPが企業と私たちをつなげてくれています!

ASPは何をしているのかというと

握手|アフィリエイトの水先案内

  • 自社の商品を売るために、広告を出したい企業
  • 自分のサイトで広告を宣伝したいアフィリエイター

の両者をつなげる役割を果たしています。

インターネット上にある、広告代理店というとわかりやすいかもしれません。

アフィリエイターはASPに登録することで、自社の商品を売るために広告を出したい企業の商品をリストのように、一度にたくさん見ることが可能です。

check!実は、ASPという言葉を検索すると、アプリケーション・サービス・プロバイダーという意味も検索結果に表示されます。

アフィリエイトと何ら関係のあるものではありませんので、混乱しないようにしてください。

また「ASP アフィリエイト」と検索しないとアフィリエイトに関するASPはなかなか表示されません。

ASPの仕組みと流れ

1.広告主である企業がASPに対して商品のリンクやバナーを出稿

まずは、自社の商品やサービスを販売したい、と考えている企業がASPに対して「当社の広告を掲載してくれませんか?」とお願いします。

私たちアフィリエイターにとってこの部分はあまり関係のない部分でもあります。

ウカブウカブ

ここは企業とASPが行う部分だね

2.ASPに登録しているアフィリエイターが、広告主の企業に対して提携申請

ここから、私たちアフィリエイターが登場します。

自分のサイトで掲載したい広告が見つかった場合、企業に対して「私のサイトで御社の広告を載せたいのですが、いいですか」と問い合わせます。

実際には「提携申請をする」というボタンをクリックすることで、企業に対して問い合わせることができます。

1クリックで済みますので簡単です。

テラステラス

提携申請は仰々しく書いていますが、1クリックで完了です。

3.広告主である企業が申請を許可(これでアフィリエイターは自分のサイトで広告の掲載が可能となる)

広告主である企業は、このような問い合わせに対し、認証するのか拒否するかを選択します。

広告の中には、即時提携といって、提携申請をすればすぐに認証してもらえるものもあります。

4.アフィリエイターが自分のサイトで広告を掲載する

広告主から広告掲載の認証をもらえれば、晴れて自分のサイトで広告を掲載することが可能となります。

広告を掲載することができれば、ようやくアフィリエイターとしての第一歩を踏み出すことができた、といえるでしょう。

ウカブウカブ

広告を掲載しないと報酬は得られないもんね~

5.サイトを閲覧に来た人が広告をクリックし、実際に購入する

あなたのサイトを通じて商品が購入された場合、ASPは商品を購入してくれたお客さんがどこのサイトを通じて、商品を購入してくれたのか、ということを調べます。

ASPはインターネットの技術である「cookie(クッキー)」という技術を活用してどのサイトを通じて商品が購入されたのかということを調べています。

6.広告主がASPに対して広告料を支払い

商品が購入された場合、広告主はASPに対して広告料を支払います。

しかし、残念ながら商品が返品となった場合やキャンセルとなった場合は広告料を支払われません。

7.ASPからアフィリエイターに対して成果報酬を支払い

広告主から広告料の支払いがあれば、実際に商品を宣伝したアフィリエイターに対してASPから成果報酬として報酬が支払われます。

もしASPがなかったら?

ここで、広告主である企業と私たちアフィリエイターの橋渡しをしてくれている「ASP」がもしもなかった場合について考えてみたいと思います。

例をあげてみると?

もしもASPがなかった場合、広告主である企業は自分のサイトで「自社の商品やサービスを宣伝してくれる人」を探していかなければなりません。

もちろん、私たちアフィリエイターもASPがないので、アフィリエイターを募集している企業のホームページを1つ1つ見ていかなければなりません。

さらに言えば、自社で販売している詐欺まがいの商品やサービスを販売するために、アフィリエイターを探す企業もあるかもしれません。

でも、詐欺まがいの商品やサービスなのかどうかって私たちでは判断できませんよね?

実際にアフィリエイターが商品やサービスを注文したとしても、「この人は宣伝してくれる可能性があるからしっかりした商品やサービスを行っておこう」と企業側が判断したら、もう見抜くことは不可能です。

ASPは利便性の点からも、私たちアフィリエイターが安全にアフィリエイトを行うために保護してくれている、という点からも重要な役割を担っているのです。

テラステラス

ASPがないと私たちは知らない間に犯罪に手を染めているかも・・・

登録しておくべきASP5選

1.A8.net

ASPの老舗、A8.netは必ず登録しておきましょう。

アフィリエイターさんによっては「A8だけで十分」と言うほど掲載されている案件も多いです。

「セルフバック(自己アフィリエイト)」ページや「プログラム選びのヒント」などアフィリエイトを行う上でもとても勉強になるページもたくさんありますので、必ず登録するようにしましょう。

A8.netの詳しい登録方法は下記のリンクからどうぞ。

A8.netの特徴と登録方法

2.もしもアフィリエイト

株式会社もしもが運営する「もしもアフィリエイト」はほかのASPには提供されていない変わったサービスがたくさんあります。

ほかのASPと比べても、圧倒的にアフィリエイターに優しいサービスが提供されておりますので、これからアフィリエイトを始める方は必ず登録しておきたいASPの1つです。

また、もしもアフィリエイトでは楽天やAmazonの商品を仲介するサービスも提供されています。

特にAmazonアソシエイトは審査が通りにくいことで有名ですが、もしもアフィリエイトを介すると審査が通りやすいということもあるので楽天やAmazonの商品を紹介したい方は、絶対に登録しておきましょう。

もしもアフィリエイトの詳しい特徴や登録方法に関しましては下記のリンクからご覧ください。

もしもアフィリエイトの特徴

楽天でアフィリエイトを行う場合の楽天アフィリエイトともしもアフィリエイトの比較に関しましては下記のリンクで詳しく解説しております。

楽天でアフィリエイトともしもアフィリエイトを比較

Amazonでアフィリエイトを行う場合のAmazonアソシエイトともしもアフィリエイトの比較に関しましては下記のリンクで詳しく解説しております。

Amazonでアフィリエイトを行う【もしもとアソシエイトを比較】

3.afb(アフィb)

afb(アフィリエイトビー)は、数あるASPの中でもっとも顧客満足度が高く、かなりアフィリエイターに優しいサービスがそろっています。

登録しておいて損はありませんので、まだ登録していない方は必ずこの機会に登録しておきましょう。

afbの詳しい登録方法は下記のリンクからどうぞ。

afbの特徴と登録方法

4.インフォトップ

インフォトップは情報商材アフィリエイトを行う場合に必ず登録しておきたいASPです。

販売されている情報商材はどれもインフォトップの厳しい審査を通過したものばかりです。 インフォトップの登録方法は下記のリンクからどうぞ。

インフォトップの特徴と登録方法

5.インフォカート

インフォカートでは、分割での支払いを認めるなどの購入するユーザーにも優しいサービスを展開しております。

また、ほかのASPではあまり販売されていない「セミナー」や「有料メルマガ」の紹介も行っております。

インフォカートの登録方法は下記のリンクからどうぞ。

インフォカートの特徴と登録方法

インフォトップとインフォカートの比較した内容をまとめておきました。 インフォトップとインフォカートの比較に関しましては下記のリンクをご覧ください。

インフォトップとインフォカートの比較

まとめ

ASPは企業とアフィリエイターの橋渡し役としてなくてはならない存在となっています。

私たちアフィリエイターはASPとは切っても切れない関係になりますので、末永く付き合っていきたいですね。

それでは今回のまとめです。

今回のまとめ

  • ASPとはアフィリエイターと広告主の企業の仲介をしている
  • ASPはアフィリエイターを保護する、という観点からも大切な役割を担っている
  • ASPに登録することで、多くの企業の案件を見ることが可能になる